『国宝』展が41年ぶりに京都国立博物館で開催 主催者は「最高の国宝展を目指す」

2017.3.1
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国宝 雪松図屏風(左隻)  円山応挙筆 東京・三井記念美術館 江戸時代・18世紀

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特別展覧会『国宝』が、2017年10月3日(火)~11月26日(日)まで、京都国立博物館にて開催される。

本展は、京都国立博物館の開館120周年を記念して開催される特別展覧会だ。数年に一度しか出会えない作品や、誰もが知っている名作まで、様々な国宝約200件が集結する。展示予定の作品には、円山応挙の「雪松図屏風」や、長谷川等伯「松林図屏風」、俵屋宗達「風神雷神図屏風」、さらには土偶(縄文のヴィーナス)や金印なども名を連ねている。

国宝 雪松図屏風(右隻)  円山応挙筆 東京・三井記念美術館 江戸時代・18世紀

なお、本展の開催にあたり、主催者は「私たちは今、最高の国宝展を目指しています。」とのコメントを発表している。“見渡す限りすべて国宝”という貴重な展覧会、ぜひ足を運ぼう。

国宝 松林図屏風(右隻)  長谷川等伯筆 東京国立博物館 桃山時代・16世紀

国宝 松林図屏風(左隻)  長谷川等伯筆 東京国立博物館 桃山時代・16世紀

国宝 桜図壁貼付 長谷川久蔵筆 京都・智積院 桃山時代・16世紀

※会期中、展示替えあり。

イベント情報
京都国立博物館開館120周年記念
特別展覧会 『国宝』


会期:2017(平成29)年10月3日(火)~ 11月26日(日)
会場:京都国立博物館 平成知新館
交通:JR、近鉄、京阪電車、阪急電車、市バス 交通アクセス
休館日:月曜日
※ただし10月9日(月)は開館、10日(火)休館
開館時間:午前9時30分から午後6時まで(入館は午後5時30分まで)
※ただし会期中の毎週金・土曜日は午後8時まで(入館は午後7時30分まで)
http://kyoto-kokuhou2017.jp/