ついに舞台化決定　超!脱獄歌劇『ナンバカ』解禁情報第一弾 キャストの発表も

スマートコミック＆ノベルサービス“comico”にて連載中の漫画『ナンバカ』（原作：双又 翔）の舞台化が決定、超!脱獄歌劇『ナンバカ』のタイトルで、2017年9月14日（木）～ 24日（日）に、Zepp ブルーシアター六本木にて上演される予定だ。

舞台は、海上に浮かぶ孤島にして、難攻不落の巨大刑務所“南波刑務所”。そこで脱獄を目論む、個性豊かな４人の囚人。そして、彼らの脱獄を阻む最強看守たち。歌にアクションに多彩な演出で贈る、最高にピュアでおバカな奴らの物語となっている。

13舎13房に集う囚人たち、ジューゴ、ウノ、ロック、ニコを演じるのは、赤澤燈、北園涼、汐崎アイル、安川純平。そして、日々彼らに振り回され、刑務所内をダッシュする最強看守の双六一に郷本直也。

さらに、アニメ版で声優をつとめる汐崎アイル、Kimeru、奥山敬人が舞台でも同キャラクターを演じることが決定した。

続報は今後、随時発表予定とのこと。