ドット絵や絵文字を用いて人間の知覚を問う たかくらかずき展『有無ヴェルト』が開催に

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アート
2017.6.12

たかくらかずきの個展『有無ヴェルト」が2017年7月11日(火)より、ガーディアン・ガーデンにて開催される。

たかくらかずきは、ドット絵を用いた平面作品で第7回グラフィック「1_WALL」のファイナリストに選出されたアーティスト。その後も画像を構成する最小単位である「ピクセル」をテーマに、イラストレーター、アーティストとして多岐に渡る作品を発表している。

本展では、ドット絵や絵文字といったデジタル表現を使いながら、見る角度によって絵柄が変化するレンチキュラー作品や、バーチャルリアリティ(VR)作品を中心に展示を行う。ヘッドマウントディスプレイを装着して360°の映像を見るVR作品では、メディアアーティストのゴッドスコーピオンとコラボレーションを実施し、「占い」をモチーフにそのランダム性などを要素として取り入れた作品を制作する。なお、VR作品を体験している鑑賞者が見ている画面はプロジェクションされるとのこと。

人間の知覚を問うことに焦点を当てた本展、気になる方はぜひ足を運んでみては。

イベント情報
The Second Stage at GG #45
たかくらかずき展『有無ヴェルト』


会期:2017年7月11日(火)~ 8月4日(金) 
日曜・祝日休館 入場無料
詳細:http://rcc.recruit.co.jp/gg/?p=28134

【トークイベントvo.1】
「超見る」
都築潤(イラストレーター)×たかくらかずき
7月24日(月)7:10p.m.-8:40p.m.
 
【トークイベントvo.2】
「リアル・リアリティ」
脇坂崇平(東京大学先端研身体情報学分野特任研究員)×ゴッドスコーピオン(メディアアーティスト)× たかくらかずき
7月26日(水)7:10p.m.-8:40p.m
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