テオ・ヤンセン展に巨大ビースト約10体 ビーストのデモンストレーションも

 テオ・ヤンセン『アニマリス・シアメシス』 ©Media Force

テオ・ヤンセン『アニマリス・シアメシス』 ©Media Force

『三重県立美術館 開館35周年記念II テオ・ヤンセン展 人工生命体、上陸!』が、明日7月15日から三重・三重県立美術館で開催される。

1948年にオランダ・スフェベニンゲンで生まれたキネティックアーティストのテオ・ヤンセン。画家として活動を開始し、1990年以降は、風力で動作する巨大なアート作品「ストランドビースト」を発表している。ストランドビーストは、オランダ語で砂浜を意味する「Strand」と生物を意味する「Beest」を繋ぎあわせたヤンセンによる造語。

近畿中部地方では初の本格的な展覧会となる同展では、日本未発表の新作を中心にストランドビースト約10点を展示。さらに1990年代の作品や、解説模型、構想スケッチ、基本パーツなどを紹介する。

会期中にはストランドビーストのデモンストレーション、来日するヤンセンのトークイベントや講演会、ワークショップ『ミニ・ストランドビーストを作ってみよう』などを開催。詳細は三重県立美術館のオフィシャルサイトで確認しよう。なお同展は10月3日から沖縄・沖縄県立博物館美術館に巡回する。

CINRA.NET
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