桑田佳祐が編集長を務める『Number PLUS桑田佳祐×ボウリング特集号』表紙&誌面の全貌公開
桑田佳祐 ボウリング号表紙
桑田佳祐とスポーツ総合誌『Number』との異色のタッグにより注目を集めている『Number PLUS桑田佳祐×ボウリング特集号』の表紙と誌面の内容が明らかになった。
プロ並みのボウリングの腕前を誇る桑田佳祐が編集長となって、自身の責任監修のもと作り上げたという『桑田佳祐×ボウリング特集号』。プロボウラーを目指していたという桑田佳祐の青春時代と、“スポーツ”としてのボウリングの魅力を語るロングインタビュー、プロボウラーとの夢のガチンコダブルス勝負、ボウリングにはまっているという俳優・神木隆之介とのスペシャルトーク、朝ドラ『ひよっこ』への出演で人気を博しているモデル・佐久間由衣のグラビアページ、そして桑田と共にボウリングを楽しんでいるという原 由子の特別インタビューなど、あらゆる角度から桑田佳祐とボウリングを掘り下げる特別編集版になっているとのこと。
さらに、矢島純一や中山律子など名だたるプロボウラーも登場するという『桑田佳祐×ボウリング特集号』は、10月31日から全国書店にて発売される。また、その発売日に先駆けて、10月17日からスタートする全国アリーナ&5大ドームツアー『桑田佳祐 LIVE TOUR 2017「がらくた」』の新潟、広島会場と、アミューズ公式アーティストオンラインSHOP「アスマート」にて先行販売される。
雑誌情報
『Number PLUS桑田佳祐×ボウリング特集号』
文藝春秋・刊
10月17日より『桑田佳祐LIVE TOUR 2017「がらくた」』会場物販ブース&「アスマート」にてオリジナルポスター特典付き先行販売開始
(会場・「アスマート」では10月17日~10月30日までのご購入分に特典ポスターが付きます)
10月31日より全国書店にて発売
http://number.bunshun.jp
《特集概要》
◎桑田佳祐編集長 ロングインタビュー「僕とボウリングの物語」
◎スペシャルトーク① 桑田佳祐×矢島純一「桑田さんは、プロになれるよ」
◎スペシャルトーク② 桑田佳祐×神木隆之介「マイボール、すごくいいです!」
◎特別インタビュー 原由子「楽しみながら、いつまでも」
◎激突! プロとのガチンコ4番勝負 桑田佳祐&矢島純一vs.名和秋&甘糟翔太
◎ナンバーノンフィクション 矢島純一 ビッグ・ジュンの伝説
◎スペシャルメッセージ 中山律子「律子さんが語るボウリングブーム」
◎ストライク・グラビア 佐久間由衣「あの娘とボウリングデート」
◎プロボウラー135人アンケート ボウリング場で聴きたい桑田佳祐&サザンオールスターズの唄
◎少年時代の桑田佳祐を知る、パシフィックホテル茅ヶ崎 ボウリング場元支配人の回想録
◎プロボウラー密着9日間 姫路麗「列島縦断ボウリングの旅」
◎ワールド・ボウリング・ ナウ! 華麗なるPBA/PWBAの世界
◎教えて!矢島プロ「スコアを伸ばすための7つの秘訣」
◎全国ボウリング場リスト&最新ギアギャラリー
◎ストライク・コラム#1 村田雄浩/ガダルカナル・タカ「僕たちのボウリング愛」
◎ストライク・コラム#2 2017年のボウリング事情
◎ストライク・コラム#3 ボウリングと映画の幸福で不思議な関係。
◆「Number」本誌編集長・松井一晃コメント
『桑田さんと1冊特集を作りませんか?』。最初にお話を聞いた時は、思わず耳を疑いました。
──あの、Numberはスポーツ誌なんですけど……。
『はい。ボウリングの特集を……』──。
何はともあれご本人と会ってお話ししたい、と向かったとあるボウリング場。そこにはとても美しいフォームでボールを投げ込み、ボウリングへの愛を語る桑田佳祐さんがいました。その場で、桑田さんにこの増刊号の編集長をお願いすることになりました。1980年創刊のNumberは今年で38年目を迎えましたが、アスリートに監修を依頼したことはあっても、桑田さんのような日本を代表するアーティストに編集長をお引き受けいだたくのは、もちろん初めてのことです。
また、実際お仕事をご一緒して感じたのは、桑田編集長の「本気」でした。企画立案、都内某ボウリング場を貸し切っての数度にわたる取材や撮影、原稿チェックなど、今回の雑誌作りは10月から始まる全国ツアーの準備など大変お忙しい中で行われましたが、すべてのプロセスに真摯に取り組んでくださるその姿勢は、まさにボウリング愛の賜物。少年時代プロボウラーを目指していた編集長を、およそ35年ぶりにボウリングの世界へといざなったレジェンド・矢島純一プロへの感謝の念と、〝ボウリングという素晴らしいスポーツへの恩返しがしたい〟という編集長の強い思いに触れ、部員のテンションもぐぐっと上がりました。なによりも稀代のアーティストと一緒に「ものづくり」ができる。その喜びも、きっと誌面のクオリティーアップにつながっていると思います。
誌面の一字一句にボウリングへの情熱が込められた桑田編集長渾身の1冊を、皆さま、くれぐれも読み逃しありませんように──。
文藝春秋・刊
10月17日より『桑田佳祐LIVE TOUR 2017「がらくた」』会場物販ブース&「アスマート」にてオリジナルポスター特典付き先行販売開始
(会場・「アスマート」では10月17日~10月30日までのご購入分に特典ポスターが付きます)
10月31日より全国書店にて発売
http://number.bunshun.jp
《特集概要》
◎桑田佳祐編集長 ロングインタビュー「僕とボウリングの物語」
◎スペシャルトーク① 桑田佳祐×矢島純一「桑田さんは、プロになれるよ」
◎スペシャルトーク② 桑田佳祐×神木隆之介「マイボール、すごくいいです!」
◎特別インタビュー 原由子「楽しみながら、いつまでも」
◎激突! プロとのガチンコ4番勝負 桑田佳祐&矢島純一vs.名和秋&甘糟翔太
◎ナンバーノンフィクション 矢島純一 ビッグ・ジュンの伝説
◎スペシャルメッセージ 中山律子「律子さんが語るボウリングブーム」
◎ストライク・グラビア 佐久間由衣「あの娘とボウリングデート」
◎プロボウラー135人アンケート ボウリング場で聴きたい桑田佳祐&サザンオールスターズの唄
◎少年時代の桑田佳祐を知る、パシフィックホテル茅ヶ崎 ボウリング場元支配人の回想録
◎プロボウラー密着9日間 姫路麗「列島縦断ボウリングの旅」
◎ワールド・ボウリング・ ナウ! 華麗なるPBA/PWBAの世界
◎教えて!矢島プロ「スコアを伸ばすための7つの秘訣」
◎全国ボウリング場リスト&最新ギアギャラリー
◎ストライク・コラム#1 村田雄浩/ガダルカナル・タカ「僕たちのボウリング愛」
◎ストライク・コラム#2 2017年のボウリング事情
◎ストライク・コラム#3 ボウリングと映画の幸福で不思議な関係。
◆「Number」本誌編集長・松井一晃コメント
『桑田さんと1冊特集を作りませんか?』。最初にお話を聞いた時は、思わず耳を疑いました。
──あの、Numberはスポーツ誌なんですけど……。
『はい。ボウリングの特集を……』──。
何はともあれご本人と会ってお話ししたい、と向かったとあるボウリング場。そこにはとても美しいフォームでボールを投げ込み、ボウリングへの愛を語る桑田佳祐さんがいました。その場で、桑田さんにこの増刊号の編集長をお願いすることになりました。1980年創刊のNumberは今年で38年目を迎えましたが、アスリートに監修を依頼したことはあっても、桑田さんのような日本を代表するアーティストに編集長をお引き受けいだたくのは、もちろん初めてのことです。
また、実際お仕事をご一緒して感じたのは、桑田編集長の「本気」でした。企画立案、都内某ボウリング場を貸し切っての数度にわたる取材や撮影、原稿チェックなど、今回の雑誌作りは10月から始まる全国ツアーの準備など大変お忙しい中で行われましたが、すべてのプロセスに真摯に取り組んでくださるその姿勢は、まさにボウリング愛の賜物。少年時代プロボウラーを目指していた編集長を、およそ35年ぶりにボウリングの世界へといざなったレジェンド・矢島純一プロへの感謝の念と、〝ボウリングという素晴らしいスポーツへの恩返しがしたい〟という編集長の強い思いに触れ、部員のテンションもぐぐっと上がりました。なによりも稀代のアーティストと一緒に「ものづくり」ができる。その喜びも、きっと誌面のクオリティーアップにつながっていると思います。
誌面の一字一句にボウリングへの情熱が込められた桑田編集長渾身の1冊を、皆さま、くれぐれも読み逃しありませんように──。
リリース情報
30周年記念ミュージックビデオ集『MVP』
2017年12月13日(水)発売 詳細後報
2017年12月13日(水)発売 詳細後報
アルバム 『がらくた』
2017年8月23日(水) 発売
・通常盤 VICL-65000 3,300円(+税)
・アナログ盤(重量盤2LP/オリジナル特典「オリジナルB2ジャケットポスター」付/完全生産限定)
VIJL-61800〜1 4,300円(+税)
・iTunes Store
https://itunes.apple.com/jp/album/id1250905199?app=itunes&ls=1
・レコチョク
http://recochoku.jp/song/S1005372684/
・sas-fan.net
http://special.sas-fan.net/special/garakuta/al/
ライブ情報
WOWOW presents桑田佳祐 LIVE TOUR 2017 「がらくた」 supported by JTB
10月17日(火)・18日(水)朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター
10月28日(土)・29日(日)広島グリーンアリーナ
11月11日(土)・12日(日)東京ドーム
11月18日(土)・19日(日)ナゴヤドーム
11月25日(土)福岡 ヤフオク!ドーム
11月30日(木)・12月1日(金)宮城セキスイハイムスーパーアリーナ
12月9日(土)・10日(日)アスティとくしま
12月16日(土)・17日(日)京セラドーム大阪
12月23日(土・祝)札幌ドーム
12月30日(土)・31日(日)横浜アリーナ
10月17日(火)・18日(水)朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター
10月28日(土)・29日(日)広島グリーンアリーナ
11月11日(土)・12日(日)東京ドーム
11月18日(土)・19日(日)ナゴヤドーム
11月25日(土)福岡 ヤフオク!ドーム
11月30日(木)・12月1日(金)宮城セキスイハイムスーパーアリーナ
12月9日(土)・10日(日)アスティとくしま
12月16日(土)・17日(日)京セラドーム大阪
12月23日(土・祝)札幌ドーム
12月30日(土)・31日(日)横浜アリーナ