ピエロ姿の邪悪な“それ”に子どもたちが立ち向かえる理由とは 原作者S・キングが語る映画『IT/イット』特別映像

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2017.10.11
 (C)2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

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11月3日公開の映画『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』から、原作者のスティーヴン・キングや、監督、キャストが本編とともに作品について語る特別映像が到着した。

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『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』(以下『IT/イット』)は、ホラー小説の大家スティーヴン・キング原作の小説『IT/イット』を映画化した作品。静かな田舎町にピエロの姿をした“それ”が現れ、神出鬼没、変幻自在に子どもたちの命を狙い続けるホラーだ。ビジュアルや”それ”の現れるシチュエーションなど、さまざまな要素から、キング作品随一のトラウマ小説として知られている。メガホンをとるのは、ギレルモ・デル・トロ製作総指揮のホラー『MAMA』を監督したアンディ・ムスキエティ氏。すでに全米をはじめとした世界中で封切られている『IT/イット』は、すでに興行収入でホラー映画の金字塔『エクソシスト』を超え、R指定ホラー映画の最高記録を樹立。日本では、11月3日(金・祝)から公開される。

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作品タイトルのIT/イットとは、同作のヴィラン(悪役)のこと。“それ”は子どもたちにしか姿が見えず、彼らのもっとも深い恐怖を体現し、彼らをむさぼる存在。一度見えてしまうと排水口だけではなく、自宅の地下室、バスルーム、図書館、そして町の中などあらゆる場所に現れ、子どもたちを襲う。子どもたちが、何かに恐怖を感じるたびに“それ”は、神出鬼没、変幻自在に現れるという。

 

公開された特別動画では、原作者のスティーヴン・キングが“それ”と子どもたちの関係を語っている。キングは「子どもは想像力が豊かだ。大人たちよりも信じる心があるし色々と気づく。『IT』に登場する子供たちは迷信深いがなんでも信じるわけではない」と、彼らの持つ性質を明かし、「あの怪物と戦えるのは子供たちだけだ。怪物の存在を信じるのは唯一子供たちだから。怪物の存在を信じるのは唯一子供たちだから」と、”それ”と戦うことの出来る理由を明かしている。

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また、“それ”に立ち向かう子どもたち=ルーザーズ(負け犬)・クラブの7人の仲間たちを演じた俳優陣もコメント。内気で吃音のビル、おしゃべりでお調子者のリッチー、常に薬を持ち歩き神経過敏のエディ、疑心暗鬼のスタンリー、太っちょボーイのベン、チョーズンら学校でのけものにされがちな男子たちと、紅一点の女の子ベバリーらの俳優たちが、それぞれのキャラクターについて語っている。リッチーを演じた、フィン・ウォルフハードは「いじめられっ子たちは“ルーザーズ・クラブ”を結成する。家族のような仲間になる」と子供たちの絆の強さを明かし、ビルを演じたジェイデン・リーバハーは「キャラクターそれぞれに魅力があり、とても共感できる」と明かしつつ、「だからこそ怖い。酷いことが次から次へと起こる。調べていくうちにデリーの連続殺人事件や子供たちの失踪は全て繋がっていることが分かる」と、“ルーザーズ・クラブ”に起こる恐怖について語る。さらに、ベバリーを演じたソフィア・リリスは「いなくなった子供たちを探し出そうとするのだけど、その裏にはとてつもなく邪悪な存在が潜んでいる」と、"それ”の秘密、そして事件の鍵に触れている。

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『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』は11月3日(金・祝)丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国ロードショー。

作品情報
映画『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』
 
(2017年/アメリカ/カラー/デジタル/英語/135分)
原題:IT
監督・脚本:アンディ・ムスキエティ 
出演:ジェイデン・リーバハー、ビル・スカルスガルド、フィン・ウルフハード、ソフィア・リリスほか
配給:ワーナー・ブラザース映画
【ストーリー】
“それ”は、ある日突然現れる。一見、平和で静かな田舎町を突如、恐怖が覆い尽くす。相次ぐ児童失踪事件。内気な少年ビルの弟も、ある大雨の日に外出し、通りにおびただしい血痕を残して消息を絶った。悲しみに暮れ、自分を責めるビルの前に、突如“それ”は現れる。“それ”を目撃して以来、恐怖にとり憑かれるビル。しかし、得体の知れない恐怖を抱えることになったのは、彼だけではなかった。不良少年たちにイジメの標的にされている子どもたちも“それ”に遭遇していた。自分の部屋、地下室、バスルーム、学校、図書館、そして町の中……何かに恐怖を感じる度に“それ”は、どこへでも姿を現す。ビルとその秘密を共有することになった仲間たちは“それ”に立ち向かうことを決意するのだが。

公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/itthemovie/    
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