MVPはサファテと丸佳浩に 『NPB AWARDS 2017』が発表

2017.11.22
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MVP、新人王、ベストナインなど各賞が表彰された (c)Nippon Professional Baseball

プロ野球年間表彰式『NPB AWARDS 2017 supported by リポビタンD』が11月20日に開催され、最優秀選手賞(MVP)にパ・リーグはD・サファテ(福岡ソフトバンクホークス)が、セ・リーグは丸佳浩(広島東洋カープ)が選ばれた。

サファテは今季66試合に登板し、プロ野球記録となる54セーブを上げた。横浜DeNAベイスターズと対戦した日本シリーズでも、第6戦で異例の3イニングを投げて日本一に貢献。得票による点数は983点で、2位の柳田悠岐(福岡ソフトバンクホークス)の421点を大きく上回った。外国人で史上初の通算200セーブ、日本シリーズMVP、正力松太郎賞も含めての“3冠”と記録ずくめの1年となった。

丸は全143試合に出場し、打率.308、23本塁打、92打点をマーク。三番打者としてリーグトップタイの171安打を放ち、チームの連覇に貢献した。丸は1134点を集めて、2位の薮田和樹(広島東洋カープ)の381点に大差をつけての受賞となった。

同時に発表された最優秀新人賞(新人王)には、パ・リーグは源田壮亮(埼玉西武ライオンズ)、セ・リーグは京田陽太(中日ドラゴンズ)の両遊撃手が選出された。新人野手のセ・パ同時受賞は36年ぶり。源田は143試合フルイニング出場し155安打を、京田は球団の新人安打記録を更新する149安打を放ち、シーズンを通しての活躍が評価された。