『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』“4DX闇(ダークサイド)バージョン”が世界最速公開へ “衝撃”のヒントになるネタバレ映像も解禁
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(C)2017 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が、2種類の4DX演出で2018年1月5日(金)から全国のMX4D/4DXシアターで公開される。
『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』はスペース・オペラ『スター・ウォーズ』シリーズの第8作目にあたる最新作であり、一昨年2015年に公開された『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の続編。前作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』で主人公・レイ(デイジー・リドリー)がルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル)との出会いを果たしたのちの物語が描かれる。12月15日(金)から封切られた同作は、全世界で4.5億ドル(約500 億円)のオープニング興行収入を記録。日本でも4日間で興収16億円、動員数100万人を突破し、首位でスタートを切った。
体感型アトラクションシアターMX4D/4DX上映では、現在“ライトサイド(光)バージョン”が上映中。全世界に先駆け日本で最速公開される“ダークサイド(闇)バージョン”は新たな演出で座席が動き、風・水・香りなどの特殊効果が連動する上映だ。ファースト・オーダーやストームトルーパーといったダークサイド側の登場人物たちの動きや感情に併せた特殊効果が稼働。レイやルーク、カイロ・レンら登場人物が、それぞれどちらのサイドにあるのか気になるところだ。
4DX新演出の追加にあわせ、本編の一部映像も解禁。ライトサイドとダークサイドについてネタバレとなる映像のため、未鑑賞の方は注意しよう。
2種類の 4D 演出について
■ライトサイド(光)バージョン※上映中
“光”に焦点を当て、ライトサイド側の登場人物たちの動きや感情に合わせた4D演出。ライトセーバーでのバトルシーンやレジスタンス勢力による宇宙戦闘シーンでは、まるで彼らと一緒に戦っているような感覚を味わえる。
例:X ウィングのアクションシーンの効果をより激しく感じられ、BB-8、チューバッカらの動きはライトサイドバージョンのみの演出。
■ダークサイド(闇)バージョン※2018 年 1 月 5 日(金)より上映
“闇”に焦点を当て、ダークサイド側の登場人物たちの動きや感情に合わせた激しい 4D演出。ファースト・オーダーやストームトルーパー軍の激しいバトルや、スノークらが操る暗黒面のフォースを感じよう。
例:ストームトルーパーの進軍シーンや BB-9E の動きに合わせた効果はダークサイドバージョンのみの演出。また、ライトサイドバージョンよりも香りの効果が多様に使用されているのも特徴。
映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は公開中。
映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』【4DX上映劇場】(全国55劇場)
映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』
(C)2017 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
監督・脚本:ライアン・ジョンソン
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
公式サイト:http://starwars.disney.co.jp/
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