鈴木勝吾がゲスト出演 『御茶ノ水ロック』第六話で佐藤流司と染谷俊之が演じる兄弟の過去も明らかに

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2018.2.21
DYDARABOTCHと鈴木勝吾 (C)御茶ノ水ロック製作委員会

DYDARABOTCHと鈴木勝吾 (C)御茶ノ水ロック製作委員会

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1月10日(水)よりテレビ東京にて放送されている、TVドラマ&舞台連動企画『御茶ノ水ロック』のTVドラマ第六話(2月21日放送) のあらすじ・場面写真が公開された。

第六話では、『侍戦隊シンケンジャー』や舞台『ピカレスクセブン』にも出演した若手実力派俳優・鈴木勝吾がイベントプロデューサー役でゲスト出演するほか、謎に包まれていた片山兄弟の過去のエピソードが明かされる。

(C)御茶ノ水ロック製作委員会

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(C)御茶ノ水ロック製作委員会

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公開された場面写真は、鈴木勝吾演じるイベントプロデューサー・荒巻がDYDARABOTCHのたまり場を訪れる様子に続き、母親の墓前で手を合わせる始、不敵な笑みを浮かべるThe DIE is CASTのプロデューサー・亮、The DIE is CASTのスタジオ演奏シーン。真剣な表情でベンチに腰かける片山兄弟から、どのような言葉が交わされるのか。

(C)御茶ノ水ロック製作委員会

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<第六話 あらすじ>
ついに自分たちの自主制作アルバムを完成させたDYDARABOTCH。声の掛かっていたライブハウスのオーディションもうまくいった彼らは打ち上げをしよう、と話しているが、始(佐藤流司)はその飲み会を断って出掛けていく。同じ頃、亮(染谷俊之)はKAZUYA(谷水力)の加入によるDICの進化に満足しながら、ひとりで外へ。夕暮れの墓地で母親の墓参りをしていた始の元へやってきたのは亮だった。母の命日に再会した兄弟。「ちょっと付き合えよ」。亮は始に声を掛ける。

 

作品情報

<ドラマ版>
御茶ノ水ロック
放送:テレビ東京にて1月10日より毎週水曜深夜2:35〜
出演:佐藤流司
      崎山つばさ・前山剛久・松本岳・宮城紘大
      砂原健佑・Chiyu・夛留見啓助
      谷水力・中西良太/染谷俊之
脚本:田中眞一  
監督:横尾初喜、直、畝田光記
 
<舞台版>
「御茶ノ水ロック-THE LIVE STAGE-」
公演日:2018年3月30日(金)〜4月15日(日)全23公演
劇場:AiiA 2.5 Theater Tokyo
出演:佐藤流司
   崎山つばさ、前山剛久、谷水力、松本岳、宮城紘大
   砂原健佑、Chiyu、夛留見啓助、菊田大輔
   荒木宏文/染谷俊之ほか

<漫画版>
「御茶ノ水ロック」
2017年12月15日(金)1月号より「月刊コミックジーン」にて連載
 
企画制作:ポリゴンマジック
製作:御茶ノ水ロック製作委員会
(C)御茶ノ水ロック製作委員会
公式HP: http://ocharoku.jp/
公式Twitter: twitter.com/ocharoku_pr
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