宝塚歌劇公演ラインアップ 2018年11月~2019年2月は雪組の『ファントム』に決定

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舞台
2018.3.13
宝塚歌劇公式ホームページ(http://kageki.hankyu.co.jp/)より引用

宝塚歌劇公式ホームページ(http://kageki.hankyu.co.jp/)より引用

2018年宝塚歌劇公演ラインアップにおいて、「宝塚大劇場」「東京宝塚劇場」の上演作品に雪組公演『ファントム』が発表された。これは、宝塚歌劇公式ホームページにて公開されたもの。『ファントム』は、2018年11月~2019年2月に上演となる。

主演は、望海風斗、真彩希帆。宝塚大劇場での公演は2018年11月9日(金)~12月14日(金)まで、東京宝塚劇場での公演は2019年 1月~2月を予定している。

公式ホームページにて公開された作品紹介は以下の通り。

ガストン・ルルーの小説「オペラ座の怪人」をもとに、脚本アーサー・コピット、音楽モーリー・イェストンによって1991年に初演、米国内ツアーでの好評を受け、その後世界各地で上演されてきたミュージカル『ファントム』。宝塚歌劇では2004年に宙組により初演、怪人の心の葛藤を鮮明に浮かび上がらせ、悲劇の結末をよりドラマティックに描き出した宝塚歌劇ならではのロマンティックな舞台が高い評価を得て、その後の再演も好評を博し常に上演希望が寄せられる人気ミュージカルとなりました。伸びやかな歌声に定評のある望海風斗がファントム役に挑むにあたり、この度の雪組公演では新たな『ファントム』の世界をお届け致します。 

宝塚歌劇公式ホームページ(http://kageki.hankyu.co.jp/)より引用

 

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