マキシマム ザ ホルモン、生活習慣病を恐れないコッテリした生き様を主張　新曲「これからの麺カタコッテリの話をしよう～」MVを公開

マキシマム ザ ホルモンが11月28日に刊行する新作「maximum the hormone Ⅱ～これからの麺カタコッテリの話をしよう～」から、MV第二弾を公開した。

「maximum the hormone Ⅱ～これからの麺カタコッテリの話をしよう～」は、マキシマム ザ ホルモンが“読み切り漫画＋新作CD”の書籍として発刊する新作。9月に同作から公開した約5年半ぶりとなる新曲MV「拝啓VAP殿」では、ヘドバン・デス声なしで前所属レコード会社への感謝と決別を歌い、頸椎椎間板ヘルニアの手術を発表したダイスケはんが首にコルセットを巻くなど、様々なパフォーマンスを敢行。ラストでは、ワーナーミュージック・ジャパンへの移籍と11月頃新作の“発刊”を発表した。動画は、11月25日現在で、300万再生回数を超えている。

新たに公開された「maximum the hormone Ⅱ～これからの麺カタコッテリの話をしよう～」のMVでは、マキシマム ザ ホルモンがタイトルどおり、生活習慣病を恐れないコッテリした生き様を主張。果たして、ヘドバン・デス声の封印は解かれるのか？　どのような映像となっているかは、YouTubeで直接確認しよう。

 

「maximum the hormone Ⅱ～これからの麺カタコッテリの話をしよう～」の詳細は、特設サイトへ。