劇団☆新感線『髑髏城の七人』2019夏の陣、開催! ゲキ×シネで新作&旧作全6作を連続上映
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(C)TBS・ヴィレッヂ (C)松竹・ヴィレッヂ (C)ヴィレッヂ・劇団☆新感線
劇団☆新感線の公演を映画館で上映するゲキ×シネ。2019年3月から一年を通して、ゲキ×シネ最新作となる『髑髏城の七人』Season花・鳥・風・月(上弦の月/下弦の月)・極(『修羅天魔』)の6作品連続上映が展開され、現在まで花・鳥・風が公開され、人気を博している。
これから後半3作品の上映が始まる前に、新作を見逃したという方や旧作をもう一度映画館で楽しみたいといった声に応え、Season花・鳥・風、そして2004年上演で同年ゲキ×シネ第一弾となった『髑髏城の七人~アカドクロ』、ゲキ×シネ第二弾『髑髏城の七人~アオドクロ』、2011年上演の『髑髏城の七人 2011(通称ワカドクロ)』を、2019年6月より全国12館で再上映することが決定した。
第して、ゲキ×シネ『髑髏城の七人』2019夏の陣。初夏を彩る新旧6作の『ドクロ』を、映画館の大スクリーンで楽しもう。
■劇団☆新感線の代表作の一つ『髑髏城の七人』
今年39周年を迎える劇団☆新感線の代表作にして最高傑作との呼び声も高い作品。1990年の初演以来、7年ごとに上演するたびに進化を遂げている。現在まで11作が上演。2004年上演の『髑髏城の七人~アカドクロ』はゲキ×シネ第一弾としても全国の映画館で上映。2017年3月から1年3ヶ月にわたり、アジア初の360°回転シアター「IHIステージアラウンド東京」のこけら落とし公演として花・鳥・風・月(上弦の月/下弦の月)・極(『修羅天魔』)の5シーズン6作品がロングラン上演され6作品累計55万人を動員。現在、花・鳥・風・月・極がゲキ×シネにて連続上映中である。
※ゲキ×シネ『髑髏城の七人』花鳥風月極上映に関しては、公式サイトを参照。
■ゲキ×シネ『髑髏城の七人』2019年夏の陣 上映作品の主な出演陣
◎《花》小栗旬 / 山本耕史 / 成河 / りょう 青木崇高 清野菜名 / 近藤芳正 / 古田新太 他
◎《鳥》阿部サダヲ 森山未來 早乙女太一 / 松雪泰子 / 粟根まこと 福田転球 少路勇介 清水葉月 / 梶原善 / 池田成志 他
◎《風》松山ケンイチ 向井理 田中麗奈 / 橋本じゅん 山内圭哉 岸井ゆきの / 生瀬勝久 他
◎《アカドクロ》古田新太 水野美紀 佐藤仁美 坂井真紀 橋本じゅん 佐藤正宏 山本亨 梶原善 他
◎《アオドクロ》市川染五郎(現 松本幸四郎) 鈴木杏 池内博之 ラサール石井 高田聖子 三宅弘城 粟根まこと 高杉亘 川原和久 佐藤アツヒロ 他
◎《ワカドクロ小栗旬 森山未來 / 早乙女太一 / 小池栄子 勝地涼 仲里依紗 / 高田聖子 粟根まこと 河野まさと / 千葉哲也 他
上映情報
※各作1回上映予定(例外あり)。上映館により公開日が異なります。
『髑髏城の七人』Season花、『髑髏城の七人』Season鳥、『髑髏城の七人』Season風、『髑髏城の七人~アカドクロ』、『髑髏城の七人~アオドクロ』、『髑髏城の七人 2011(通称ワカドクロ)』
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◎アカドクロ・アオドクロ・ワカドクロ 1,800円(税込)