Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔主演、ミュージカル『ドン・ジュアン』全キャストが発表 蓮佛美沙子、平間壮一ら

2019.6.11
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舞台

 

2019年8月30日(金)から10月5日(土)まで東京・愛知にて上演するミュージカル『ドン・ジュアン』。先日発表されたドン・ジュアン役の主演、藤ヶ谷太輔に続き全キャストが発表となった。

物語の舞台はスペイン、藤ヶ谷太輔演じる主役のドン・ジュアンは女と酒、そして快楽を求め続け、数多の女達を魅了するセクシーな色男。彼を取り巻く女性の中に、全く対照的な二人の女性が登場する。

ドン・ジュアンが一瞬にして恋に落ちるヒロイン・マリアに蓮佛美沙子。彫刻家であり、過去に囚われず今を生きる「現在的」な女性であるマリアもまた、婚約者がいるにも関わらす、ドン・ジュアンに惹かれていく。

マリアとは正反対に「古典的」な女性として描かれる娘・エルヴィラに恒松祐里。ドン・ジュアンに、妻として迎えるからとそそのかされ修道院を出る。過去の愛の言葉を信じ切り、物語後半では屈折して行く姿が演じどころだ。恒松は、初舞台でありながら、この大役をオーディションで勝ち取った。

そしてドン・ジュアンの父であるドン・ルイ・テノリオに鶴見辰吾。息子の放蕩ぶりに胸を痛めつつも、息子を止める手立てを持てず、父権的な愛が満ちている反面、父親的なエゴも内在している人物だ。マリアの婚約者ラファエルを演じるのは、平間壮一。ドン・ジュアンに、初めて嫉妬心を覚えさせるきっかけとなる存在の人物である。語り部的な役割も担うドン・ジュアンの親友カルロには上口耕平。友人として憤り、改心させようともし、愛想を尽かし、そして見守り続けるという、物語中の誰よりも情に篤い男で、ドン・ジュアンと光と影のような関係にある。娘をドン・ジュアンに寝取られ決闘の上殺される騎士団長(亡霊)に吉野圭吾、ドン・ジュアンを囲む女の一人である“アンダルシアの美女”として大石裕香、また、ドン・ジュアンのかつての女であり、今は彼を見守る年上の女性イザベルは春野寿美礼が演じる。

本ミュージカルは、ヨーロッパを中心に広く知られる「ドン・ジュアン伝説」をフェリックス・グレイ作曲による情熱溢れる名曲でミュージカル化したもの。2004年にカナダで初演され、その後パリや韓国でも上演されてフレンチミュージカルとして大好評を博した。日本では、2016年に宝塚歌劇で初上演され大きな話題を呼んだ作品である。

演出家・生田大和(宝塚歌劇団)の潤色・演出で個性豊かな実力派キャストが様々な愛の形を描く。どのような舞台になるのか、注目だ。

公演情報

ミュージカル『ドン・ジュアン』
 
作詞・作曲          フェリックス・グレイ
潤色・演出          生田大和(宝塚歌劇団)
出演     藤ヶ谷太輔 / 蓮佛美沙子
           平間壮一 上口耕平 恒松祐里
           吉野圭吾 大石裕香 春野寿美礼
           鶴見辰吾 
          
           [アンサンブル(50音順)]
           風間無限 鹿糠友和 仙名立宗 高瀬育海 俵和也
           西田健二 MAOTO 宮垣祐也 渡辺崇人
           弓野梨佳 小石川茉莉愛 島田友愛 鈴木百花
           谷須美子 則松亜海 花岡麻里名 平井琴望 松島蘭
 
料金      S席 13,000円  A席 9,000円(未就学児入場不可・営利目的の転売禁止)
一般発売   8月3日(土)
 
WEBサイト www.don-juan.jp
お問合せ  梅田芸術劇場:0570-077-039(10:00~18:00)
 
◆東京公演        2019年 8月30日(金)~9月18日(水) 会場:TBS赤坂ACTシアター
◆愛知公演        2019年10月1日(火)~5日(土) 会場:刈谷市総合文化センター アイリス 大ホール
 
東京公演主催      梅田芸術劇場・東京グローブ座・TBS
愛知公演主催  梅田芸術劇場・東京グローブ座
愛知公演提携      刈谷市・刈谷市教育委員会・刈谷市総合文化センター(指定管理者:KCSN共同事業体)
 
企画・制作          梅田芸術劇場
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