「READING HIGH」新作公演『El Galleon～エルガレオン～』　3公演全て結末の異なるマルチエンディングで上演

2020年2月7日（金）・8日（土）東京国際フォーラム ホールAにて上演される、3.5次元音楽朗読劇ブランド「READING HIGH」の新作公演『El Galleon～エルガレオン～』。上演される3公演、全て結末の異なるマルチエンディングになることが発表された。

「READING HIGH」とは、ソニー・ミュージックエンタテインメントが藤沢文翁と立ち上げた3.5次元音楽朗読劇ブランドで、2020年2月に、READING HIGH史上最大となる会場、国際フォーラムホールAにて新作公演が開催される。出演者は、幽霊船の船長役を大塚明夫、ウィリアム・キッド役を中村悠一、ウィリアム・ダンピア役を梅原裕一郎、カスバート・コリングウッド役を鳥海浩輔、ジョージ王太子役を蒼井翔太、フローチェ役を高垣彩陽、ネルソン提督役を諏訪部順が務める。

今回発表されたのは、本公演はマルチエンディングになるということ。そして、それぞれの公演には  というタイトルが冠され、全3公演それぞれ異なる結末の物語が楽しめる。

本公演のは、10月5日（土）正午よりファミリーマート先行受付がスタートするのでチェックしておこう。