『スター・ウォーズ』約40年前から現在まで NGシーンやメイキング、インタビュー映像を収めた特別映像を公開
2019.12.20
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(C)2019 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
『スター・ウォーズ』シリーズの最新作『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が公開中だ。同作の公開を記念して、過去から現在までの映像を収めた特別映像が解禁された。
『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』は、1977年公開の『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』から42年にわたって続いてきた『スター・ウォーズ』シリーズの最新作。エピソード9にあたる本作では、J.J.エイブラムスが監督・脚本を務め、これまで描かれてきたスカイウォーカー家の物語の最後が描かれる。
公開された映像は、1977年に公開された『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』から最新作『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』まで、約42年の歴史を誇るシリーズのキャストやスタッフらのメイキング・インタビューなどを編集したもの。
冒頭から、ルーク・スカイウォーカー役のマーク・ハミル、ハン・ソロ役のハリソン・フォード、オビ=ワン・ケノービを演じたアレック・ギネスらのNGシーンと思しき貴重な映像からスタート。旧三部作の撮影裏やメイキングシーンのほか、C-3PO を演じたアンソニー・ダニエルズ、ランド・カルリジアンを演じたビリー・ディー・ウィリアムズなど各キャストの当時と現在のインタビュー映像や、亡くなったレイア役キャリー・フィッシャーさんの若き日の姿もまとめて収められている。
『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』は公開中。
作品情報
映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』
監督・脚本:J.J.エイブラムス
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
(C)2019 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
イベント情報
STAR WARS ™ Identities: The Exhibition
(スター・ウォーズ™ アイデンティティーズ:ザ・エキシビション)
(スター・ウォーズ™ アイデンティティーズ:ザ・エキシビション)
会場:寺田倉庫G1-5F(東京都品川区東品川2-6-4)
開催期間:2019年8月8日(木)~2020年1月13日(月・祝)
開催時間:10:00~18:00 ※17:30最終入場
休館日:11月18日(月)、2020年1月1日(水・祝)~1月3日(金)
アクセス:りんかい線「天王洲アイル」駅 B出口より徒歩4分
東京モノレール羽田空港線「天王洲アイル」駅 中央口より徒歩5分
品川駅港南口から[品98]「太田市場」バスにて新東海橋 下車 徒歩3分
品川駅港南口から[品96乙]「りんかい線天王洲アイル駅前」バスにて天王洲アイル 下車 徒歩5分
開催期間:2019年8月8日(木)~2020年1月13日(月・祝)
開催時間:10:00~18:00 ※17:30最終入場
休館日:11月18日(月)、2020年1月1日(水・祝)~1月3日(金)
アクセス:りんかい線「天王洲アイル」駅 B出口より徒歩4分
東京モノレール羽田空港線「天王洲アイル」駅 中央口より徒歩5分
品川駅港南口から[品98]「太田市場」バスにて新東海橋 下車 徒歩3分
品川駅港南口から[品96乙]「りんかい線天王洲アイル駅前」バスにて天王洲アイル 下車 徒歩5分
お問い合わせ先
info@starwarsidentities.jp
主催
スター・ウォーズ アイデンティティーズ 日本実行委員会
(株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ/株式会社朝日新聞社/株式会社BS朝日/寺田倉庫/株式会社乃村工藝社)
(株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ/株式会社朝日新聞社/株式会社BS朝日/寺田倉庫/株式会社乃村工藝社)
協賛
ANAJCBカード/シチズン時計
後援
日本テレビ/品川区
特別協力
ウォルト・ディズニー・ジャパン
企画制作・運営
株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ
【どんな展示?】
映画で実際に俳優たちが着用した衣裳や、作中で使用された小道具、模型、キャラクターの設定を決めるために描かれたコンセプト・アートなど、制作過程を辿れる貴重な展示品が約200点ものボリュームで展示される。
また、これらの展示品は今後、ロサンゼルスに設立されるLucasfilm museumに収蔵されるため、これだけの規模の展示品を見ることができるのは、日本では最後の機会となる。
また、もうひとつの注目コンテンツは、インタラクティブ・クエストです。会場内に設置されたインタラクティブスペースで、出題される質問に答えながらID付きブレスレットをタッチしていくと、来場者の性格や価値観などのアイデンティティーが反映されたオリジナルキャラクターを作ることができる。
さらに、会場でしか手に入らないオリジナル・グッズが販売されます。本展のためだけに描き起こされたオリジナルアートがふんだんに使用され、ファン必見のラインナップになっている。
また、これらの展示品は今後、ロサンゼルスに設立されるLucasfilm museumに収蔵されるため、これだけの規模の展示品を見ることができるのは、日本では最後の機会となる。
また、もうひとつの注目コンテンツは、インタラクティブ・クエストです。会場内に設置されたインタラクティブスペースで、出題される質問に答えながらID付きブレスレットをタッチしていくと、来場者の性格や価値観などのアイデンティティーが反映されたオリジナルキャラクターを作ることができる。
さらに、会場でしか手に入らないオリジナル・グッズが販売されます。本展のためだけに描き起こされたオリジナルアートがふんだんに使用され、ファン必見のラインナップになっている。