さなり、ソーシャルライブ配信アプリ「HAKUNA」への書き下ろし曲「real」コラボレーションPVを公開　ライブ配信も決定

17歳のラップアーティスト”さなり”が、ソーシャルライブ配信アプリ「HAKUNA」とのコラボレーションPVを公開した。

今回「HAKUNA」のコンセプトにもなっている”ありのままの自分”をテーマにさなりが新曲「real」を書き下ろし、さらにコラボレーションPVにもさなり本人が出演している。さなり自身も日々生活する中で考えていたテーマであった”ありのままの自分”を楽曲で表現することで、自分の中で大切にしていることを改めて再確認し、自分自身をうまく表現できない人へ背中を押せる楽曲になっているという。

コラボレーションを記念して、「HAKUNA」でのライブ配信も決定。書き下ろし楽曲「real」の歌詞へ込めた想いをはじめ、コラボレーションPVの見どころや、さなりが自信を持ち続けられる理由など”ありのまま”のさなりが観れるライブ配信を行う。

新曲「real」は6月3日（水）に発売される、さなりにとって初のパッケージシングル「Hero」に収録されることが決定している。他には先日解禁となったFODドラマ『いとしのニーナ』主題歌「Hero」とYouTubeで自作曲として公開されライブでも人気を博している「I AM ME」の3曲が収録される。さらに、初回限定盤には、昨年12月に開催された『1st LIVE TOUR「SICKSTEEN」』追加公演、赤坂BLITZでのLIVEが全編収録された映像が特典として追加される。