X JAPANドキュメンタリー映画「We Are X」、1月アメリカ映画祭で初公開

2015.12.8
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「We Are X」キービジュアル

X JAPANのドキュメンタリー映画「We Are X」が、サンダンス映画祭のワールドシネマドキュメンタリー部門受賞候補作品として1月23日(アメリカ現地時間)に世界初上映されることが決定した。

「We are X」はX JAPANのこれまでの軌跡を追った作品。彼らが日本のロックシーンに与えた影響、メンバーの逝去、YOSHIKIの人物像といったトピックを取り上げる。バンドを1年以上追いかけた監督は、The Rolling Stonesのドキュメンタリー映画「ストーンズ・イン・エグザイル 『メインストリートのならず者』の真実」やスコット・ウォーカーのドキュメンタリー映画「スコット・ウォーカー 30世紀の男」も手がけたスティーヴン・キジャック。イギリスのドキュメンタリー映画製作会社・Passion Picturesが製作を担当した。

スティーヴン・キジャック監督 コメント

[原文]
I had never heard of X JAPAN so it's been a real honor to be entrusted with this story and this extraordinary legacy. Yoshiki opened a door to a parallel musical universe and to an unimaginable narrative arc that you simply could not have invented. I wanted to transmit that sense of discovery with a jolt of visual shock to the uninitiated, while revealing something new to the legion of devoted X Japan fans worldwide.

[日本語訳]
X JAPANというバンドの存在はYOSHIKIに初めて会う機会を得、このプロジェクトについて話し合う機会を持つまで全く知りませんでした。彼は、私の知らないところで並行的に存在していた音楽の別世界の扉を開いてくれただけでなく、安易には語れない想像を絶する連続ドラマのようなストーリーを見せてくれました。このバンドについて今まで知らなかった自分が信じられないという気持ちでした。私に今任されたミッションは、バンドを崇拝する世界中のX JAPANファンもまだ知らない真実を交えながら、如何に初めて自分がこのバンドに出会った時と同じ感動を、ビジュアルショックと共にまだ知らない人たちに伝えるかということです。このストーリーと、彼らが築いたレガシーを世に残す役目をいただけたことを、とても光栄に思います。

ジョン・バトセックプロデューサー(Passion Pictures) コメント

[原文]
Yoshiki is a remarkably talented and versatile artist, the story of his life and that of his band X JAPAN seems almost too dramatic to be true. It has been a real thrill to be entrusted to tell that story and is extremely gratifying that the prestigious Sundance Film Festival has chosen to select our film for its world premiere.

[日本語訳]
YOSHIKIは卓越した才能を持った実に多才なアーティストです。彼自身の、そして彼が率いるバンドX JAPANのストーリーは信じがたいほどに劇的で、その物語を世の中に伝える役目を任されたことは素晴らしい経験でした。また、このたび栄誉あるサンダンス映画祭がこの作品を選んで世界初公開の場を提供して下さったことに心から感謝しています。

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