藤原⻯也と柄本明が舞台の上で⽕花を散らす 舞台『てにあまる』がWOWOWで生中継が決定

2020.12.18
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舞台


2020年12月19日(土)~2021年1月9日(土)東京芸術劇場プレイハウスにおいて上演される舞台『てにあまる』藤原主演、柄本明演出・出演で話題となっているが、このたび2021年1月5日(火)夜7時に東京芸術劇場からWOWOWで生中継されることが決定した。

本作はある家族を描きながら、人間という動物のあらがえない欲望を見つめるサスペンスドラマ。脚本は、2011年に岸田國⼠戯曲賞を受賞し、主宰する個人ユニット、サンプルで活動する劇作家、松井周による書き下ろし。

柄本も大きな信頼を寄せる松井独自の視点で、“どのような人間関係も、それぞれがオリジナルでしかない”という真理をあぶり出す。自身の劇団で数多くの作品の演出を手掛けている柄本が演出を担い、出演者としても、その才能を認めた藤原と親子を演じ、心理的戦いを繰り広げる。

そして、俳優として成長を続ける高杉真宙、本作が舞台初出演となる佐久間由と、若手実力派キャストも顔をそろえる。確かな演技力を持つ4人の役者が織り成す、濃密な会話劇に期待してほしい。

<ストーリー>

ひとりで暮らす⽼人(柄本明)の家に、男(藤原⻯也)がやって来る。⽼人は戸惑うが、その男は⽼人を家に連れて帰り、2人の奇妙な同居生活が始まる。男はベンチャー企業の経営者であり、部下(高杉真宙)が彼を支えていた。男の家を訪れ、見知らぬ⽼人がいるのに驚く部下に対し、男は⽼人を「家政夫だ」と紹介。部下は男に対して盲目的な憧れと恐れがあり、素直に信用した。ある日、部下は男の別居中の妻(佐久間由⾐)を連れてくる。妻は男と離婚をしたがっており、その話し合いのためだった。家政夫の⽼人に対してけげんな目を向ける妻に、⽼人は不敵な笑みを浮かべる。一方、男は妻と部下の関係を疑い、壊れていく。

 

放送情報

舞台『てにあまる』
 
放送日時:2021年1月5日(火)夜7:00
 
収録日:2021年1月5日(火)
収録場所:東京芸術劇場 プレイハウス
スタッフ・キャスト/
脚本:松井周
演出:柄本明
出演:藤原⻯也、高杉真宙、佐久間由⾐、柄本明
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