BEYOOOOONDS、トリプルA面シングル『Now Now Ningen/激辛LOVE/こんなハズジャナカッター!』を発売

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2020.12.25
BEYOOOOONDS

BEYOOOOONDS

BEYOOOOONDSが、本日・12月25日(金)22:00より、ひかりTV及びdTV「ひかり TV チャンネル+」にて放送された番組『Hello! Project presents...「Premier seat」』にて新曲「Now Now Ningen」を初披露。

そして、番組終了後となる23:00より、BEYOOOOONDS公式ツイッターでのコメント動画にて、初披露楽曲を含むNEWシングルが来年3月3日に発売することを発表した。デビューシングルから約1年7ヶ月ぶりとなる2nd シングルも前作同様トリプルA面作品となる。

楽曲説明及びメンバーコメント

『Now Now Ningen』 作詞:児玉雨子 作曲・編曲:星部ショウ

略して「NNN」の新作は、ニューノーマル、そして誰もが待ち望む明るい未来を力強く歌うメッセージソング!
曲調はレゲエ調からエレクトロチューンに変容するダンスチューン。サビの “Nダンス” と【人】【間】の人文字
パフォーマンスの振付にも注目!昨今の時勢を明るく照らすポジティブナンバーでレッツ!シンガロング!!

高瀬 「今(Now)だからこそあなたの心に刺さる、New Normal向けメッセージソングです!」

前田 「明るい未来を感じるような曲になっています。BEYOOOOONDSのパワーでたくさんの方に元気を
お届け出来たらと思います。」

『激辛LOVE』 作詞:星部ショウ 作曲:Barry Blue / Paul Greedus 編曲:大久保薫

「Go Waist」に続いてのBEYOOOOONDS的洋楽カバー第2弾。
英国女性ボーカルグループ Toto Coelo による「Dracula's Tango (Sucker For Your Love)」という1982年の
原曲を昨今の激辛ブームに絡めた、辛口シビれるラブソングに料理。曲中でフィーチャリングされる清野による
トークボックスにも注目!

清野 「バチバチに決まった超ノれるエレクトロニックな曲です!冒頭のトークボックスも聴き逃さないで下さい!」

小林 「BEYOOOOONDS らしい配役がありつつ、クールにピリッと歌い上げる中毒性のある曲です。」

平井 「世の中甘くないけれど…辛さも一筆足せば「幸」になります。疲れた皆さんの心に一筆足す作品です!」
『こんなハズジャナカッター!』
作詞:星部ショウ・野沢トオル 作曲・編曲:星部ショウ ストリングスアレンジ:クラッシャー木村

研修生活動やオーディションを経て、憧れのアイドルデビューを果たしたはずが、何故か寸劇や早着替えや
ブートキャンプなどなど、トンチキソングばかり・・・メンバーの「こんなハズジャナカッター!」という葛藤を、
半ば自虐的にかつ肯定的に芋洗坂係長のコミカルな振付で歌う、まさにBEYOOOOONDSらしい楽曲。

島倉 「口にはしていなかった本音??(笑)や、あの曲やあのギャグ…とにかく色々なネタが詰まっていて、
聴くと元気になる1曲です。」

山﨑 「こんなはずじゃなかったと歌っていますが、BEYOOOOONDSになれてヨカッター!と思える曲です。
今の私たちが存分につまっています!」 

『ビタミン ME』 作詞:児玉雨子 作曲:星部ショウ 編曲:板垣祐介

カゴメ「GO!ME.」プロジェクトとのコラボ企画として4月に発表した作品を音源化。
VITAMIIIIINS に変身した彼女達の元気溢れるチアダンスと、全員が1人2役を演じる舞台調MVは、
YouTube公式サイトで現在236万回を超える再生回数を記録。

『二年前の横浜駅西口』 作詞:児玉雨子 作曲:星部ショウ 編曲:清水信之

CHICA#TETSU による駅名シリーズ第3弾。
何十年と延々工事の続く「日本のサグラダファミリア」横浜駅を舞台にしたラブソング。
80’s シティポップ感溢れるセツナソング。

『ヤバイ恋の刃』 作詞:野沢トオル 作曲・編曲:中谷信行
雨ノ森 川海による第3弾。
気鋭クリエーターと明晰 IT マンに恋する、GS調に熱く燃え上がる熱血ラブソング。

『ワタシと踊りなさい』 作詞:星部ショウ 作曲・編曲:松浦雄太

平井・小林・里吉による楽曲は、「いいね」「未来」「空気」が主人公のミステリアスチューン。
現役音大生の小林萌花が演奏するホンキートンクピアノも聴きどころ。 

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