女優・永野芽郁の“うるうる瞳”ショットなど素の表情を切り取る　初の季刊誌『team mate vol.1』創刊が決定

9月24日（金）に女優・永野芽郁の初となる季刊誌『team mate vol.1』が9月24日（金）に発売されることがわかった。

永野は現在、ドラマ『ハコヅメ〜たたかう！交番女子〜』（日本テレビ系）で主演を務めているほか、公開中の映画『キネマの神様』に出演。10月には、主演映画『そして、バトンは渡された』の公開が控えている。そんな永野は、これまでに自身の書籍としては、オフィシャルカレンダーのほか、2019年に1st写真集『moment』、2020年4月には2nd写真集『No cambia』を発売している。

永野が22歳となる誕生日当日に発売される初の季刊誌『team mate』には、撮り下ろされた永野の素の魅力を切り取ったカットをはじめ、マネージャー日記、日々のオフショットなど、様々なコンテンツを収録。2021年9月から2022年8月までの間に『team mate vol.1』を含め、年4回の発行予定しているという。なお、2021年6月からは、パイロット版となる『team mate vol.0』が発売中だ。

『team mate vol.1』発売にさきがけ、表紙と収録カットの全2点が解禁に。同誌では、撮影地となった富士山麓のグランピングリゾートを舞台に、アウトドアファッションに身を包み楽しそうにはしゃいだり、キャビンのテラスでコーヒーを淹れたり、毛布に包まって昼寝するような永野のリラックスショット、薪ストーブで焼いたマシュマロを頬張り無邪気な仕草やキュートな笑顔も公開。また、初めて生地からピザ作りに挑戦するカットでは、茶目っ気たっぷりに楽しむ様子が収められている。そのほか、“うるうる瞳”の真正面ショットなど、自然体で等身大の飾らない永野の素の表情を切り取ったカットが収録されている。

なお、今後発売予定のvol.2以降は、スタッフ公式SNSにて随時発表予定。現在、スペシャル特典付きの季刊購読も受け付けているとのこと。購入方法などの詳細は、特設サイトを確認しよう。