女優・前田敦子が家族・結婚・出産・パパラッチ・事務所からの独立まで語る　初のフォトエッセイ『明け方の空』収録カットを先行公開

10月13日（水）に発売される女優・前田敦子のフォトエッセイ『明け方の空』から、収録カットが先行公開された。

『明け方の空』は、前田にとって初となるフォトエッセイ。本書では、AKB48を卒業しておよそ10年、30歳を迎えた前田が、女優としての活動や事務所からの独立といった仕事面をはじめ、結婚・出産を経たシングルマザーとしての子育て、自身の生活観などプライベートについて綴っているという。また、秋元康やAKB48の同期生など、前田にとって大切な人たちについても語っているとのこと。

発売を受けた前田のコメントは以下のとおり。

 

前田敦子

ラフに読んでいただきたくて、

読みやすさを大切に沢山のテーマに分けて、

文章はもちろん、沢山の写真が入っています。

 

つくるからにはちゃんとした本を、と

半年間かけて毎日コツコツと。

この本でしか見せていないものが詰まっています。

 

大切な大切な一冊ができました。

 

なお、発売日の10月13日（水）に東京・SHIBUYA TSUTAYAにて、オンラインイベントが行われることも決まっている。