映秀。 初のホールワンマン公演『赤裸々』をBunkamura オーチャードホールで開催決定　ゲストは角野隼斗、村岡苑子、象眠舎

20歳の誕生日となる3月17日（木）に配信シングル「縁」をリリースした映秀。が、6月14日（火）にBunkamura オーチャードホールにて自身初のホール公演『映秀。一夜限りのプレミアライブ「赤裸々」』の開催を発表した。

この公演は、友人でありピアニストの角野隼斗、チェリストの村岡苑子、小西遼率いる象眠舎と、映秀。のレコーディングにも携わってきたメンバーをゲストに招き、一夜限りで開催され、この日しか聴くことのできない特別アレンジで行われる。

本日・3月31日（木）20時より、ファンクラブ EISYU FC "  。" では先着での先行受付、オフィシャルサイトでは抽選での先行受付がスタート。

映秀。コメント

映秀です。
角野くん、苑子さん、そして小西さん率いる象眠舎の皆さんに参加していただいて、この日だけの特別なライブを行います。
今回のタイトル「赤裸々」は、包み隠さないありのままの状態を意味していて、僕の楽曲を弾き語りしたり、ピアノ・チェロ・ホーン等でアレンジして、この日しか体感できない音を楽しむ時間に出来たらと思っています。
Bunkamura オーチャードホールで僕の音楽を支えてくれている大切な仲間と共に、特別な時間を共有できることが楽しみです。
赤裸々なので脱ぐかも…？(脱がない)。