高橋奎二が初披露！「2023 TOKYO燕パワーユニホーム」デザイン発表

東京ヤクルトスワローズの毎年恒例イベント『TOKYO燕パワープロジェクト』や『TOKYOシリーズ』で選手が着用する、「2023 TOKYO燕パワーユニホーム」のデザインが発表された。

来年で11回目を迎える同イベント。2023年版のユニホームを手掛けたのは、スワローズをはじめ、埼玉西武ライオンズ、福岡ソフトバンクホークス、東北楽天ゴールデンイーグルス、さらにはBリーグ、Jリーグ、カーリングなど……。様々なスポーツチームのデザインを担当してきた、スポーツデザイナーの大岩 Larry 正志氏。「さあ、ミドれ。」の合言葉にふさわしく、全身が緑に彩られた鮮やかなユニホームに仕上がった。

11月27日に行われた『2022東京ヤクルトスワローズファン感謝DAY』では高橋奎二が着用し、ファンにお披露目された。

例年ではファンにもレプリカユニホームが配布され、神宮球場のスタンドを緑で埋め尽くす『TOKYO燕パワープロジェクト』。2023年の開催では、どんな企画が催されるのか？　今からファンの期待は高まっている。