日生劇場開場60周年記念公演、オペラ『メデア』が5月日本初演 指揮は園田隆一郎、演出は栗山民也

2023.2.2
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日生劇場開場60周年記念公演 NISSAY OPERA 2023『メデア』

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2023年に開場60周年を迎える日生劇場。記念公演の最初を飾る5月公演は、日本初演のケルビーニ作曲オペラ『メデア』が上演される。

ギリシア悲劇の傑作を原作としたケルビーニの代表作であり、「劇的音楽の頂点」と称された本作。一時埋もれてたが、稀代の歌姫マリア・カラスが主役を演じたことで復活を遂げた作品だ。ケルビーニの音楽と演劇が融合したドラマティックな構成で、王女メデアの壮絶な復讐劇が紡がれる。

指揮 園田隆一郎、演出 栗山民也

緻密な表現と幅広い演技、高度な歌唱・演奏技術が求められる本作がついに日本初演。指揮にオペラ・交響曲の両分野で国際的に活躍する園田隆一郎、演出に演劇界の重鎮 栗山民也を迎えて、難役のメデアに挑む岡田昌子と中村真紀はじめ、実力派の歌い手たちと新日本フィルハーモニー交響楽団が日生劇場に集結しする。演出を務める栗山民也は、「表と裏、悲劇と喜劇、愛と憎しみ、正気と狂気、これが『メデア』の中心です。永遠のテーマを秘めた『メデア』、オペラ界の皆様の才能をお借りして心を込めた作品にしたい」とコメントを寄せている。

オペラ『メデア』は、5月27日(土)28日(日)上演、の一般発売は2月2日(木)11:00~開始となる。

公演情報

日生劇場開場60周年記念公演 NISSAY OPERA 2023『メデア』
 
全3幕(イタリア語上演・日本語字幕付)日本初演・新制作
作曲:ルイージ・ケルビーニ 台本:フランソワ = ブノワ・オフマン
イタリア語訳詞:カルロ・ザンガリーニ 原作:エウリピデス ピエール・コルネイユ

 
指揮:園田 隆一郎 演出:栗山 民也
管弦楽:新日本フィルハーモニー交響楽団
日 程 2023年 5月27日(土)・28日(日) 各日14:00開演(開場は開演の30分前)
会 場 日生劇場(東京都千代田区有楽町 1-1-1)
料 金 S席 12,000円 A席 10,000円 B席 8,000円 学生席3,000円 (全て税込)
※未就学児のご入場はご遠慮いただいております。
学生席は2023年4月27日(木)11時からの発売。日生劇場(Web)でのみの取り扱い。28歳以下。法令で定められた学校に在学中の方のみ有効。要学生証提示。
 
出 演 5月27日(土)/5月28日(日)
メデア:岡田 昌子/中村 真紀
ジャゾーネ:清水 徹太郎/城 宏憲
グラウチェ:小川 栞奈/横前 奈緒
ネリス:中島 郁子/山下 牧子
クレオンテ:伊藤 貴之/デニス・ビシュニャ
第一の侍女:相原 里美(両日)
第二の侍女:金澤 桃子(両日)
衛兵隊長:山田 大智(両日)
 
スタッフ
美術:二村 周作
照明 : 勝柴 次朗
衣裳:前田 文子
ヘアメイク : 鎌田 直樹
振付:田井中 智子
音響 : 佐藤 日出夫(エス・シー・アライアンス)
字幕・翻訳 : 本谷 麻子
演出助手 : 橋詰 陽子
舞台監督 : 大澤 裕(ザ・スタッフ)
合唱指揮 : キハラ 良尚
副指揮 : 大川 修司、粟辻 聡、矢野 雄太
コレペティトゥア : 平塚 洋子、星 和代、高田 絢子
※やむを得ない事情により出演者等が変更になる場合があります。予めご了承ください。
主催・企画・制作:公益財団法人ニッセイ文化振興財団[日生劇場] 協賛:日本生命保険相互会社
 

■全国公演
【岡山公演】2023年9月1日(金) 岡山芸術創造劇場 ハレノワ〈こけら落とし公演〉
https://okayama-pat.jp/
主催:岡山市 公益財団法人岡山文化芸術創造
企画・制作:公益財団法人ニッセイ文化振興財団[日生劇場]
※公演の詳細は会場に直接お問い合わせください。
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