Petit Brabancon、EPリリースとツアー開催に向け「野犬増殖キャンペーン」月間開始 第一弾はRT数に応じたEP収録楽曲ティザー公開
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Petit Brabancon
6月14日(水)に1st EP「Automata」をリリースするPetit Brabanconが、同EPのリリースと、7月12日(水)Zepp DiverCity 公演を皮切りにスタートする全国ツアー『Petit Brabancon Tour 2023「INDENTED BITE MARK」』に向けてさらにファンを拡大すべく、この6月を「野犬増殖キャンペーン」月間とすることを発表した。
昨年も1stアルバム『Fetish』リリース時には、新曲MVを含んだTweetをリツイートすることで、オフィシャルアカウントから当落結果が含まれた動画返信が届く“インスタントウィン” キャンペーンや、RT数に応じて楽曲ティザー映像が公開される“呪いのビデオ”キャンペーンなど、SNSを通した施策を多く実施している。今年も複数のキャンペーンが実施予定だが、第一弾はRT数に応じてEP「Automata」の収録楽曲のティザーが公開される。
同EP収録楽曲については、先日フジテレビ系音楽番組『Love music』の6月度エンディングテーマになった「孤動」、ならびに5月31日に先行配信された「Miserable」を除いては、謎のヴェールに包まれたまま。断片的に公開され始めているメンバーのインタビューからは、楽曲の幅が拡がったことのみが文字ベースにて漏れ伝わっているが、ついに楽曲を“音”として事前に聴くことが可能となる。
本日18時にPetit BrabanconオフィシャルTwitterにて投稿される「孤動」の30秒ティザー映像入りTweetをリツイートし、300RTごとにEP収録楽曲のティザー映像が公開される。同映像は先日公開されたMVティザーとは異なる箇所を使用している。次週以降も同様に「野犬」を増殖させるためのキャンペーンが引き続き行われるとのことなので、オフィシャルTwitterをチェックしてほしい。