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『不遇職【鑑定士】が実は最強だった』2025年アニメ化が決定 ティザービジュアルも公開

2024.6.26
ニュース
アニメ/ゲーム

(C)茨木野・講談社/不遇職鑑定士が実は最強だった製作委員会

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講談社『マガポケ』にて連載中の人気異世界ファンタジー漫画『不遇職【鑑定士】が実は最強だった』のアニメ化が決定した。発表に合わせてティザーサイト及び、世界樹の樹の下でリラックスしている主人公アインと精霊ユーリ、精霊の守り手ウルスラが描かれたティザービジュアルを公開され、漫画の藤モロホシ、原作の茨木野、キャラクター原案のひたきゆうによるお祝いコメントとイラストも到着している。

本作は生まれた時に女神から【職業】を与えられる世界で、特に不遇だと言われている[鑑定士]を授けられた主人公アインの物語。素材の鑑定しかできず、パーティー内でも酷い扱いを受けていたアインは、ある日たまたま見つけた隠しダンジョンで世界樹の精霊ユーリに出会い、その出会いをきっかけに運命の歯車が大きく動き出す人生大逆転ファンタジー。コミカライズ版は現在11巻まで発売されている。

■茨木野コメント
このたび大変ありがたいことに、不遇職鑑定士のアニメ化が決定いたしました。 ここまでこれたのも、イラストレーターのひたきゆう様、漫画家の藤モロホシ様、関係者の皆様、そして何より読者の皆様の応援のおかげです! 本当にありがとうございます!
監督様やスタッフの皆様のおかげで、とても素敵なアニメになっております! どうぞ、ご期待ください!

藤モロホシコメント

ひたきゆうコメント

『不遇職【鑑定士】が実は最強だった』は2025年放送予定。