安田章大(SUPER EIGHT)+ 神山智洋(WEST.)、MIYAVIらロングインタビューとレッチリ来日公演のライブレポートも掲載『Depth EDITION 03』7/10発売

2024.7.2
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『Depth EDITION 03』

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アーティストが目指すエンタテイメントへのこだわりと人間性の実像に迫る音楽・ENTERTAINMENT専門誌『Depth』(シンコーミュージック)の第3号が7月10日に発売される。

今号の表紙・巻頭は、音楽誌初コラボ表紙&巻頭特集となる安田章大(SUPER EIGHT)+神山智洋(WEST.)。それぞれのグループでメインボーカルとギターを担当する2人は、互いにグループ内で作詞作曲等楽曲制作に深く関わり、グループを牽引しているという共通点を持つ。SUPER EIGHT20周年、WEST.10周年。関西で生まれ育った近しい環境の中でエンタテイメントを貫いてきた両者は、一つの節目となる周年イヤーに何を思うのか? それぞれが過ごして来た歴史を改めて振り返る。彼らが歩いて来た道のりの中で感じていた本当の想いとは? 音楽誌初コラボ16,000字インタビューが掲載される。

そして裏表紙・巻末特集はMIYAVI。これまで様々な魅せ方でステージを作り上げて来た彼が最終的に目指すエンタテイメントの形とは、一体どんなものなのか? 12,000字インタビューで明かされる。

そのほか、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(RED HOT CHILI PEPPERS)の東京ドーム公演や『EIGHT-JAM FES』のライブレポート、さらにEXILE TAKAHIRO + EXILE SHOKICHI(EXILE THE SECOND)、田中樹(SixTONES)、TAKUYA ∞(UVERworld)、Kroi、WANIMA、、今市隆二(三代目 J SOUL BROTHERS)、TAKURO(GLAY)+ 宮近海斗・中村海人・松田元太(Travis Japan)のロングインタビューが掲載される。

 

書籍情報

『Depth EDITION 03』
発売日:2024年7月10日
価格:1,430円(本体:1,300円+税)
判型:A4
頁数:128P 
ISBN:978-4-401-65501-4
〈URL〉https://www.shinko-music.co.jp/item/pid165501x/ 
 
表紙:安田章大(SUPER EIGHT)+ 神山智洋(WEST.)
バックカバー:MIYAVI 

●表紙・表紙巻頭 
安田章大(SUPER EIGHT)
神山智洋(WEST.)
表紙・表紙巻頭は、メインヴォーカルとギターを担当する2人は、互いにグループ内で作詞作曲等楽曲制作に深く関わり、グループを牽引しているという共通点を持つ安田章大(SUPER EIGHT)・神山智洋(WEST.)。
SUPER EIGHT20周年、WEST.10周年。
関西で生まれ育った近しい環境の中でエンタテイメントを貫いてきた両者は、一つの節目となる周年イヤーに何を思うのか?
それぞれが過ごして来た歴史を改めて振り返ってもらうことにした。
彼らが歩いて来た道のりの中で感じていた本当の想いとはーーー?
音楽誌初コラボ16,000字インタビュー!

●裏表紙・巻末特集 MIYAVI    
バックカバー&巻末特集は、“侍ギタリスト”として唯一無二のギタープレイで国内はもちろん、海外でも多くのファンを熱狂させているMIYAVI。
これまで、様々な魅せ方でステージを作り上げて来た彼が最終的に目指すエンタテイメントの形とは、一体どんなものなのだろう?
【MIYAVIが目指すエンタテイメントの形】に迫った巻末特集。12,000字インタビュー!
そのほか、RED HOT CHILI PEPPERS、EXILE TAKAHIRO + EXILE SHOKICHI(EXILE THE SECOND)、田中樹(SixTONES)、TAKUYA ∞(UVERworld)、Kroi、WANIMA、『EIGHT-JAM FES』6/21 in SAITAMA SUPER ARENA、今市隆二(三代目 J SOUL BROTHERS)、TAKURO(GLAY)+ 宮近海斗・中村海人・松田元太(Travis Japan)も掲載!
インタビューは全て超濃密なロングインタビュー。
ライヴレポートは音楽雑誌ならではの視点からの詳細なライティング。
アーティストが目指すエンタテイメントへのこだわりと人間性の実像に迫ります!

●EXILE TAKAHIRO + EXILE SHOKICHI(EXILE THE SECOND)
2006年9月22日 『EXILE VOCAL BATTLE AUDITION 2006 ~ASIAN DREAM~』最終決戦にて、約1万人の中からEXILE新ヴォーカリストの座を勝ち取り、EXILEに加入したTAKAHIRO。2007年二代目 J Soul Brothersのメンバーに抜擢。 2009年3月1日EXILEにヴォーカル&パフォーマーとして加入したSHOKICHI。
それぞれの人生を生きてきた2人は同じステージに立つ今、何を想うのか。
グループのヴォーカリストとして、ソロアーティストとして、2つの顔を持つ2人は、そのエンタテイメントの違いをどの様に感じ取っているのだろう?
スペシャル同期対談15,000字インタビュー!

●田中樹(SixTONES)
ライヴやテレビでのMCを積極的に回し、ドラマの現場ではムードメーカーとなり、“SixTONESへの入口”を担っている田中樹。“アイドル”としての立ち位置に誇りを持ちつつも、ルーズでありながらも強く、独特の憂いを放つ唯一無二のラップを武器として持つ彼は、SixTONESの音楽の軸となる存在でもあると言える。
彼は今、SixTONESというエンタテイメントをどう見ているのだろう?
自らが演じたドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』の挿入歌「GONG」・京本大我が主演を演じる映画『言えない秘密』の主題歌「ここに帰ってきて」が両A面となった最新シングルについても話を聞いた。17,000字インタビュー。

●TAKUYA ∞(UVERworld)
音楽との出逢い、バンドとの出逢い、仲間との出逢い、その全てが詰め込まれているUVERworldという場所こそ、自分の人生そのものだとTAKUYA∞は語る。
TAKUYA∞は何を想い、どんな想いを音楽とバンドに向き合って来たのだろう?
音楽と出逢って24年。改めてUVERworldというバンドの在り方とUVERworldのTAKUYA∞として生きる意味、そして、ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』の主題歌でもあった最新シングル「MEMORIES of the End」の制作秘話を聞いた15,000字インタビュー。

●RED HOT CHILI PEPPERS
ファンクにパンクにラップにメタルにハードロック。
あらゆる音楽ジャンルとビートを取り込み、独自のセンスと絶妙なバランスで絶対的な個性を織りなすレッド・ホット・チリ・ペッパーズ。彼らこそ“ミクスチャー・ロック”という和製英語が生まれる発端を作ったバンドと言っても過言ではないだろう。
2024年5月18日20日・東京ドーム。アンソニー・キーディス(Vo)、フリー(B)、チャド・スミス(Dr)、ジョン・フルシアンテ(G)という鉄板の布陣で見せつけた来日公演をレポート!

●Kroi
“好きなこと、やりたいことをやっているだけ”と語るヴォーカルの内田怜央とギターの長谷部悠生。どこまでも自然体であり続ける彼らが2024年6月19日に放ったニューアルバム『Unspoiled』は、更なる新境地への突入を感じさせる、これまで以上のスケール感だ。現時点での最高傑作と言うべきアルバムがここに完成したと言っても過言ではないだろう。今、改めてKroiというバンドが生まれた背景に迫ってみることにした。
Kroiが目指すエンタテイメントの形とは? 15,000字インタビュー!

●WANIMA 
九州・熊本生まれのスリーピース・バンドWANIMA。
彼らが音楽と出逢い、東京という場所に活動の拠点を移し、自らの音を追求する今、彼らは何処に向かって音を放ち、誰に向かって歌を叫び、何処を目指そうとしているのだろう? 多くのミュージシャン達から愛され、広い交友関係を持つ彼らがこだわる“WANIMAとしてのエンタテイメント”の形とは?

●『EIGHT-JAM FES』6/21 in SAITAMA SUPER ARENA
SUPER EIGHTだからこそ集めることが出来た最高のアーティスト達との共演となった『EIGHT-JAM FES』。2024年6月21日・22日・23日という3日間で行われた『EIGHT-JAM FES』の初日WANIMAとSUPER EIGHTが本気でぶつかった初の2マンライヴをレポート!

●今市隆二(三代目 J SOUL BROTHERS)
2024年6月26日にニューアルバム『R』をリリースした今市隆二。
今市隆二の“R”、REDの“R”であるという今作に込められた想いとは?
三代目 J SOUL BROTHERSのヴォーカリストとしてデビューしてから14年、ソロデビューから6年。彼は今、今市隆二が担うエンタテイメントとどのように向き合おうとしているのだろう?

●TAKURO(GLAY)+ 宮近海斗・中村海人・松田元太(Travis Japan)
2022年の3月下旬からメンバー全員でアメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルスに無期限で留学し、7人で共同生活を送り武者修行に挑んだTravis Japan。
そんなTravis Japanは偶然、LAのご飯屋でGLAYのTAKUROと出逢うことになる。
周りに誰も頼る人が居ない渡米生活に不安を抱いていたTravis Japanにとって、大きく包み込んでくれる優しさを持ったTAKUROの存在はとても大きなものだったという。
これまで、両者の交流はフワッと認識されてはいたが、こうして公の場での絡みは初となる。この対談だからこそ聞けた“深良い話”満載のファン待望の15,000字インタビュー!
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