成田童夢の「でかるとっ!」まずは自己紹介!
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皆様、初めまして!成田童夢です
この度、当サイト「spice」さんにて記事を書かせてもらうことになったの
ですが、僕のことを知ってる人も知らない人もいらっしゃると思いますので、
自己紹介をしたいと思います!
元々スノーボード日本代表でトリノオリンピックに出場したことが
ありまして、ワールドカップでは二度の優勝をしております。
スノーボード以外にも、モーグルスキーと水上スキーで全日本ジュニア
チャンピオン、ウェイクボードでは世界チャンピオン、ヒーリーズでは国内で
初めてのプロ資格を取得したりと、様々なエクストリームスポーツを
しておりました。
そして現在…
秋葉原を中心とするアニメやゲーム、漫画などのサブカルチャーを国内は勿論
のこと世界へと発信していく「サブカルチャータレント」をしております♪
今の職種に対し「そこまでスポーツ出来るのにもったいない!」とか
「元アスリートがオタクって正気なの!?」などよく言われますが、
僕は至ってまともですし自分の道を間違ったなどと微塵も感じておりません!
まぁ、不思議には思われるでしょう…。
なぜその様な「スポーツとは真逆の道」に行ったのか。
実のところ、スポーツを始めたのが5歳の頃(モーグルスキー)からなのですが、
それより以前の3歳からアニメが大好きでした。
一番初めにアニメが好きになったキッカケは『ドラえもん』。
最初は興味本位からでした。
「ドラえもんって本当にいるのかな?
あんなロボットがいたらウチに来てほしいな…
それにしてもドラえもんの声って本当にロボットが喋ってるのかな?」
流石に3歳の頃からそんな感情で見てはいなかったですが、物心が付いた時
には、そんな事ばかり考えていました。
少し経って、ドラえもんは「漫画」という作品である事を知り、ドラえもんの声
は大山のぶ代さんという「声優」の方がやっていると知って、さらに興味が
湧いたのです。
そしてドラゴンクエストやファイナルファンタジー、ポケットモンスターなど
主にRPG系の「ゲーム」にハマり、小学2年生の時に始まった『美少女戦士
セーラームーン』で再度「アニメ」にのめり込みました。
実はこれら全て、僕がスノーボードを始める前の話なんですよね(笑)
それからというもの、スポーツの練習の合間を縫っては様々なアニメや漫画を
見て、色々なジャンルのゲームをやっていました。
週刊少年ジャンプに至っては『SLAM DUNK』や『幽☆遊☆白書』を連載して
いた時から今日まで、僕にとっての「人生のバイブル」なのです!
これらの作品の中には、国内のみならず海外を舞台にしたもの、神話やおとぎ話
をモチーフにしたもの、時空や次元を超越するもの、科学的に勉強になることや
超常現象にUMAなどの非科学的なものまで、ありとあらゆる要素が組み込まれ
ており、今もなお興味が尽きません♪
僕はこの「spice」さんで記事を書かせていただく事になり、アニメやゲームの
ことのみならず、上記の内容に付随したことを自分なりに解説や考察をしたり、
はたまた以前行っていた様な新しいエクストーム系のスポーツにも挑戦や体験
をするといったことを書かせてもらえるという、絶好の機会を与えてくれた
ことに感謝しています♪
学歴が中卒で今までずっとスポーツしかしていなかったということもあり、
文章の文法や構成などままならない点が多々あると思いますが、大目に見て
頂いて楽しんでもらえれば光栄です!
文を書くこと自体は好きな方なので、これから沢山記事を書いて皆様に読んで
頂き、僕の記事をきっかけに「仕事を遊びに」そして「遊びも仕事に」したいと
一人でも多くの方に思ってもらえるとすごく嬉しいです!
若輩者の僕ではありますが、そんな気持ちになってもらえる記事を書けるよう
精進していきますので、これからよろしくお願いします♪
以上、成田童夢でした!