A9として初の国内ツアーを前に“Alice Nine”時代を語る

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2016.3.29
A9

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4月13日にミニアルバム『LIGHT AND DARKNESS』をリリースするA9が、本作のリード曲「PRISMATIC」のミュージックビデオ(以下、MV)を公開した。今回のMVは虎(G)と沙我(B)が中心となって発案した、80年代を感じるノスタルジックな色彩溢れる作品となっている。オフィシャルYouTubeではフルver.が公開されているが、『LIGHT AND DARKNESS』デジタル盤<豪華盤>にはFULL HDでのMVに加え、各メンバーをフィーチャーしたMVも収録される。

さらにこのほど、4月16日からスタートする全国ツアー『TRUTH IN LIGHT AND DARKNESS』をより楽しむためのツアーガイドとして制作された『TOUR BOOK』から、メンバーインタビューの一部が特別公開されたので、こちらも合わせてご覧いただきたい。Alice NineからA9へバンド名を改めた彼らが、A9として行なう初の国内ツアーとなる『TRUTH IN LIGHT AND DARKNESS』にかける想いが伝わるはずだ。


※以下、TOUR ART BOOKより(原文まま)

――「TRUTH IN LIGHT AND DARKNESS」はA9としての初めての国内ツアーになりますね。

Show「昨年の天翔のTOURでは、アリスナインがA9として解散せずに復帰し頑張っていくんだって所を伝えられたと思うけど、その先のA9って何なのか?何を皆にプレゼントできるのか、分かち合えるのか?っていう所まで追求しきれなかった部分があったように思う。それはバンドやファンというライヴの主要な構成以上にもっと大きな意味でも影響があった事だし、11年目の一からの駆け出しは難しいなって痛感させられた部分もあった。
でも、その悔しさはよりバンドを応援してくれる人へ対しての大きな愛へ繋がったし、それが六本木EX THEATERの「DIVINE」でも徐々に表現として出てきたように思う。
それを今回のツアーでは伝えきるところまでいきたいし、A9としての表現を客席のみんなとライヴの中で完成させたいと思ってる。
楽しみで仕方がないよ。」

Hiroto「前回のTOURを経て、今回のTOURまでの期間、バンドとして乗り越えなければならない課題や、変化を要する事がたくさんあった。正直なところ、かなり限界に近い精神状態の中、今回のEP【LIGHT AND DARKNESS】を制作していて。言って見れば、【闇】のなかだった。 
その深く混沌とした闇の中で、かすかに見える、もしくは見たい、という願望だったかもしれない。 
そんな光輝くモノを掴みにいきたい、絶対に掴みに行くんだ、と限界まで(一ヶ月前でまだ出来ていなかった、、!!)粘って創り上げた音を引っさげてのTOUR。 
きっと今回のTOUR、バンドにとってもきっと忘れることの無いTOURになるだろうし、このTOURをやりきった先には必ずより強固なバンドになっているはず。 
このTOUR一本一本で、改めて、メンバーの五人と、そこに集まった一人一人、そして裏でバックアップしてくれているスタッフと、ちょっとやそっとの強風なんかじゃびくともしない、チームA9を創り上げて行きたいと思ってます。 」

Tora「状態も気持ちも良い意味でAlice Nine時代と変わらないな。ただA9になってからも曲は増え つづけてるしより進化したバンドとしてみんなに見せていけると思う。」

Nao「今とても新鮮な気持ち。お世話になった事務所から離籍して、バンドとしても個人としてもより逞しくなったと思うな。そしてまだまだ強くならなくてはいけないと思う。
A9としては一年くらいのひよっこですが初心にかえりいろいろな事を感じているし、ヤバいツアーにしますよ!」

Saga「名前が変わることによってまたゼロからのスタートに立った気分。当然、世の中の殆どがAlice Nineは知っていてもA9という存在は知らないという人だと思う。A9という存在を知ってもらうために俺たちはまたベストを尽くさなければいけないね。」

――特にツアーの見所として見てもらいたい部分、それぞれあると思うけど順番に語って下さい。

Show「『LIGHT AND DARKNESS』その正体はA9流のDISCO ROCKだと思っていて。それで片付けると陳腐だけど、RAINBOWS~華〜あたりから培ってきた、オーディエンスと共にバンドがグルーヴする在り方の到達点が示せたようでほっとしてるのがツアー前の正直な心境。静と動っていう二つの裏テーマもあるツアーなので、とことん踊りきる部分もあり、A9の描写する世界に浸れる瞬間も有り、見どころたくさんだと思うので来てもらって思いっきりインプットしてもらいたいと思う。個人的に思うのはライヴでのオーディエンスのライトでの表現をもっと自由にやってもらいたいのでライトつけっぱなしで踊るでもよし、そこは周りにそんなに合わせなくて良いと思うのでステージに負けずにガンガン自己表現してもらいたいな。」

Hiroto「今回初の二部構成で、色々と実験的な試みも沢山あるのだけれど、【音を出し合っているメンバー同士】ここに今までと違った何かがあると思っていて。一人一人のプレイはもちろんだけれど、’音を出し合っている’姿に新しい発見があるんじゃないかな〜と思っているよ。 
あとは今回ステージの構成人数もいつもと違っていて(テクニカルな部分での)より演者一人一人が背負ってるものが大きくなっていて、そういうところからくる、ステージでの立ち姿にも注目かな。もしかしたらとてもいっぱいいっぱいかもしれないし(笑)
でも確実にレベルアップしたいと思っているから、そんな姿も含めて、楽しんでほしいな!!! 」

Tora「今回は映像を使います。自分も映像制作に携わっているので音を楽しみながら視覚的にも刺激を与えられればと思ってる。」

Nao「今回のツアーは二部構成ということで、LIGHT SIDEとDARK SIDEがあるわけですが、この二つの見せ方とともにバンド初期のエネルギッシュさを感じれるところかな!ヤバいよヤバいよ!」

Saga「今回のツアーは初の試みとしてライブを1部と2部に分けている。よくあるライブとトークで分ける、過去の曲と新曲で分ける、といったものではなくて完全に音楽の表現方法を分けている。ライブはステージからフロアに向けて音を鳴らす、届けるというのが当たり前だけど、1部ではステージの中央に向けて渦巻くように音を集めるという表現にチャレンジしたいんだ。これはスタジオでリハーサルしてる時の感じに近い。特にバンドを組んだばかりの時なんかがそうだ。お互い向き合って確認しながら音を鳴らしてるからね。良い汗をかくものだよ。この時の熱量は、確実にライブの熱量に匹敵するものがあると俺は思っている。それを皆に見てもらいたいんだ。2部は、俺がEP製作中に感じた懐かしさをMIXしてある。LIGHT AND DARKNESSは新しさと懐かしさが同居しているんだ。絶景色やAlphaは確かにクオリティ不足だけど、間違いなく今のA9の基盤になっている良いアルバムだ。あの頃の匂いをブレンドすると、「LIGHT AND DARKNESS」は不思議と味わいが増すんだよ。」

[TOUR ART BOOKより抜粋]

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リリース情報
2nd EP「LIGHT AND DARKNESS」
2016年4月13日発売
NINE HEADS RECORDS/NINE-0002
¥2,500+税
[収録曲]
01. PRISMATIC
02. DARKNER AND DARKER
03. SILVER
04. INSOMNIA
05. ANIMUS
06. BLOSSOM
07. THE SOUNDS OF GALAXY

 

イベント情報
A9 TOUR 2016 「TRUTH IN LIGHT AND DARKNESS」
4.16(SAT)ステラボール
4.21
THU 札幌cube garden
4.24
SUN 青森Quarter
4.26
TUE 新潟NEXS NIIGATA
4.27
WED 仙台darwin
4.29
FRI 郡山Hip Shot Japan
5.1
SUN 金沢AZ
5.3
TUE 京都FANJ
5.4
WED Kobe SLOPE
5.6
FRI 名古屋ボトムライン
5.8
SUN 浜松窓枠
5.13
FRI 岡山CRAZY MAMA KINGDOM
5.15
SUN 広島クラブクアトロ
5.19
THU 大阪BIG CAT
5.21
SAT 福岡BEAT STATION
5.29
SUN TSUTAYA O-EAST

 
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