『カラヴァッジョ展』来場者が30万人を突破 閉幕までの約2週間は開館時間を延長

2016.5.26
ニュース
アート

(左から)馬渕館長、熊谷 果南帆さん、井上 雄太さん

国立西洋美術館にて開催中の『日伊国交樹立150周年記念 カラヴァッジョ展』の来場者が、5月25日(水)に数30万人を突破した。

同日には、記念セレモニーが執り行われ、馬渕 明子館長より30万人目の来場者に「エマオの晩餐」の額絵などが贈呈された。

30万人目となったのは、茨城県守谷市の大学生、熊谷 果南帆さん(20)。友人の井上 雄太さん(20)とご来場された熊谷さんは、大学の授業でカラヴァッジョについて学んだとのことで、「本物の《バッカス》を見るのは初めてで楽しみ」と話していた。

本展では、世界初公開となる《法悦のマグダラのマリア》に加え、日本初公開となる《バッカス》や《女占い師》のほか、《果物籠を持つ少年》《ナルキッソス》《トカゲに噛まれる少年》など、カラヴァッジョの傑作11点が紹介されている。カラヴァッジョ作品11点が展示されるのは日本でも過去最多、世界でも有数の規模の展覧会となる。

この好評を受け、6月1日(水)からは開館時間の延長も決定した。6月1日(水)~4日(土)および、7日(火)~11日(土)は、午後8時まで開館されるとのこと。

 

イベント情報
日伊国交樹立150周年記念 カラヴァッジョ展

会期 :2016年3月1日(火)~6月12日(日)
開館時間 :午前9時30分~午後5時30分
毎週金曜日/午前9時30分~午後8時
※入館は閉館の30分前まで
 
▼開館時間延長日
日程 :2016年6月1日(水)~4日(土)、7日(火)~11日(土)
開館時間:午前9時30分~午後8時
※入館は閉館の30分前まで
*3日(金)、10日(金)は夜間通常開館日となります。
*6日(月)は休館日です。
*通常の開館時間は、午後5時30分となります。
 
公式サイト:http://caravaggio.jp