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大賞2篇を発表「第4回せんだい短編戯曲賞」~大賞に柳生二千翔、藤井颯太郎

2016.12.11
ニュース
舞台

主催する「仙台市市民文化事業団 せんだい演劇工房10-BOX」


上演時間60分以内の短編作品を公募した『第4回せんだい短編戯曲賞』の最終選考結果が発表され、応募総数149作品の中から、大賞に柳生二千翔氏の『ささやきの彼方』(副賞30万円)、藤井颯太郎氏の『ミルユメコリオ』(副賞20万円)の2篇が決定した。2017年3月に授賞式および作品のリーディングが予定されている。

関連リンク⇒ せんだい短編戯曲賞の第4回大賞作品が決定しました

同戯曲賞は、次世代の演劇を担う人材育成や仙台市の文化芸術の拠点性の発信を目的に、2013年に創設。「短編であること」「日本各地の制作者/プロデューサーが選考すること」「最終候補作品が冊子としてまとめられること」の3つを大きな特徴とし、選考委員は相内唯史氏(大阪/インディペンデントシアター)、木元太郎氏(東京/こまばアゴラ劇場)、萩原麗子氏(京都/京都芸術センター)、平松隆之氏(愛知/うりんこ劇場)、山本清文氏(愛媛/あかがねミュージアム)の5名が務めた。

<大賞作品>
『ささやきの彼方』柳生二千翔(東京都)
『ミルユメコリオ』藤井颯太郎(滋賀県)

<最終候補作品>
『Nice to meet you, My old friend』上野友之(東京都)
『消えない面影―すべては言えないままで』小塩大輔(北海道)
『隣の隣人』國吉咲貴(埼玉県)
『奪われた止まり木』くるみざわしん(大阪府)
『遺書の朗読会』佐藤雄貴(千葉県)
『銀河鉄道の夜~ミヤザワケンジ・モディファイド~』武重守彦(東京都)
『東京から遠く離れて』田中寛人(東京都)
『珈琲豆と機関銃』西野勇仁(岐阜県)
『私、洗濯機をさらいにいくわ』原田ゆう(東京都)
『ミルユメコリオ』藤井颯太郎(滋賀県)
『或夜の感想』三浦雨林(東京都)
『ささやきの彼方』柳生二千翔(東京都) ※敬称略