「劇場版デート・ア・ライブ 士道&万由里グリーティング」の様子をお届け

レポート
アニメ/ゲーム
2015.8.24
 ©2015 橘公司・つなこ/KADOKAWA/「劇場版デート・ア・ライブ」製作委員会

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爆笑と感心の絶えない愉快な舞台挨拶!


 8月22日に封切りとなった劇場用完全オリジナルシナリオでの作品『劇場版デート・ア・ライブ 万由里ジャッジメント』。池袋のシネマサンシャインでは舞台挨拶として「劇場版デート・ア・ライブ 士道&万由里グリーティング」が執り行われた。島崎さんのノリノリなトークで場内を爆笑の渦に叩き込んだその様子を速報でお伝えしていこう。

 8月22日(土) 初日舞台挨拶 (シネマサンシャイン池袋)
「劇場版デート・ア・ライブ 士道&万由里グリーティング」

 実は本日二回目のグリーティングとなる島崎さん。ネタバレしないように気を使いつつも四糸乃の魅力について熱弁するなど場内の笑いを誘い、雨宮さんは実直なコメントでしっとりさせてくれるコントラストのある舞台挨拶となった。

 「公開を迎えて」、という質問に雨宮さんは「長いシリーズの作品ですから、万由里の用に突然現れたキャラクターを演じて反応が怖かったのですが、暖かい空気で迎えて頂いてホッとしています」と心情を吐露。「劇場版の話を頂いた時は?」という質問には、島崎さんが「原作だと●●が●●しちゃうんでこれ作れないよな……と思ったりしました」と原作を読み込んでいることをアピール。「アニメ2期でもう作品に関わることはないのかな……と寂しく思っていたときに来てくれて、嬉しさでいっぱいです」と満面の笑顔。

 本作に登場する謎の少女「万由里」を見た時の第一印象は、雨宮さんいわく「ピンクの瞳や衣装のアクセントなど、可愛らしいデザインでありつつも、頂いたイラストが無表情なものが多かったので、どんな子なんだろうな」と最初は困惑していた様子を伺わせた。対して島崎さんは「今どきのJKっぽいなって感じました」という回答で場内を爆笑させていた。その後ちゃんと「でも中身はいい子なんですよ!」と必死のフォローも忘れなかったことを付け加えておこう。

 アフレコ現場に関しての質問では、島崎さんが「既に関係性の出来上がっている現場に入ってくるのは大変だったと思うけど、すごくまじめに打ち込んでて『ええ子やな』って思いました」と雨宮さんをベタ褒め。雨宮さんは「万由里としてセリフを言う前に、ライブシーンでのガヤを収録したのですけれど、率先して前に出てくる声優さんとかもいて、ああ、明るい現場だなって思って緊張がほぐれました」とちょっとイイ話を披露してくれた。

 最後に作品に関して聞かれた際、島崎さんは「序盤はワイワイと楽しめると思うんですけれども、後半は物語が一気に引き締まるので、その落差を集中して楽しんでいただけると楽しめると思います」とアドバイス。

 大きな拍手で送られて、士道&万由里グリーティングは幕を閉じ、本編である上映がスタート。場内に幾度か笑いが起きるなど、いい空気での上映になっていた。なお筆者としては、『デート・ア・ライブ』シリーズを見ていたファンに取って嬉しいエクステンドとして鑑賞をおすすめしたい。今まで登場してきた精霊がもれなく登場するので、ファンには嬉しい作品になっている。逆に初見の方はレンタルなどで予習してから見に行くことをお勧めする。

©2015 橘公司・つなこ/KADOKAWA/「劇場版デート・ア・ライブ」製作委員会

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