木ノ下裕一がナビゲートする「木ノ下歌舞伎オープンラボ」開催! ゲストは文楽三味線奏者の豊澤龍爾

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2017.2.25

 

木ノ下歌舞伎主宰の木ノ下裕一がナビゲートを務める「木ノ下歌舞伎オープンラボ」が、2017年3月8日(水)に京都芸術劇場 春秋座 ホワイエ(京都造形芸術大学内)にて開催される。第2回目の開催となる今回は、テーマを“オンガク”とし、文楽三味線奏者の豊澤龍爾をゲストに迎え、文楽三味線を中心に古典音楽について掘り下げながら、現代音楽との違いや共通点、古典の現代化などについて探る。

この「木ノ下歌舞伎オープンラボ」は、木ノ下歌舞伎の活動の根本にある古典の「研究」と、古典を現代化することによる「普及」という二つのテーマをもとに、木ノ下とゲストによる実演を交えた連続レクチャーシリーズとしてスタート。先日2月7日(火)に第1回目が開催され、“コトバ”をテーマに土田英生(劇作家・演出家)と糸井幸之介(劇作家・演出家・音楽家)をゲストに迎え、『竹取物語』の現代化に迫った。

第二回目のゲストとなる豊澤は、ピアニストの父とヴァイオリニストの母のもと、幼少よりクラシックギター、エレキベース、フラメンコギターに親しみ、コントラバス奏者を目指し、故奥田一夫氏に師事。音楽大学受験を予定していたものの、直前に腹膜炎で入院し断念。退院後、太棹三味線の低い音色に惹かれ文楽の世界へ入ったという、異色の経歴の持ち主。木ノ下と共に、古典、現代のそれぞれの音楽家の実演を交えながら、「共通点」「相違点」「断絶」「影響」といったキーワードを手がかりにしたレクチャートークを行う予定だ。

木ノ下歌舞伎オープンラボ 第二回「古典のオンガク 現代のオンガク」は、3 月8日(水)に京都芸術劇場 春秋座 ホワイエ(京都造形芸術大学内)にて18:30より開催。入場無料、 予約不要(定員70名、当日先着順)。
【詳細ページ】http://k-pac.org/?p=3001

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