つかこうへい名作ドラマが蘇る!舞台『かけおち』8月上演決定

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2017.7.1


大竹しのぶ、平田満らが出演したNHKの連続テレビドラマ『かけおち83』。1987年には映画『青春かけおち篇』として公開されたつかこうへいの名作が、2017年版として舞台化されることとなった。この舞台版では、現代風のアレンジを加えた異色の恋愛コメディとして描かれるという。

本作のW主演を務めるのは、佐藤みゆきと裕樹の二人。佐藤は2017年2月公開の『真白の恋』で映画初主演を果たし、今後のブレイクが期待される女優。裕樹は、出演した映画『関ヶ原』、ベルギー映画『バードソング』が公開を控えているほか、映画作品のプロデュースも務め、2015年に『美女捨山』、そして2017年6月には自身も出演した『光と血』の2作が公開されている。また、声優として海外ドラマ『ヴァイキング ~海の覇者たち~』『MACGYVER/マクガイバー』の吹き替えも担当するなどマルチに活躍。なお、本作『かけおち』のプロデュースも裕樹が手がけている。

主演の二人を支える出演陣には、2008年に世田谷パブリックシアターで上演された舞台『偶然の音楽』などに出演の小宮孝泰。2007年放送のTVシリーズ『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』で主演を務めた南翔太。お笑いコンビ「やるせなす」として活動しながら、舞台作品にも多く出演する石井康太など、多様なジャンルからキャストが集まった。また、構成・演出は、舞台『ハイスクール!奇面組』の脚本を担当した田中大祐が手がける。

テレビ番組の構成も務める田中が、つかこうへいの名作テレビドラマをどのような舞台に仕上げるのか、楽しみなところだ。

舞台『かけおち』は、2017年8月1日(火)から8月6日(日)まで、中野ザ・ポケット(東京)にて上演される。

◆あらすじ
康夫は20代を宙ぶらりんに生きてきた。30代も半ばになってケジメをつけようと婿入りを決意した。
ところが強力なライバルが出現した。比較したらとても勝ち目のないライバルに、康夫はいじけ気味。
優柔不断で迫力不足の康夫にセツ子はイライラ。
「連れて逃げて!」とかけおちを迫り、ふたりは手に手を取って夜汽車に乗るのだが・・・。

(文/エンタステージ編集部)

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