ティラノザウルスは“痛風”だった？　芦田愛菜や小林快次博士と恐竜の知られざる秘密に迫る『世界一受けたい授業 課外授業SP』放送へ

5月19日（土）から、日本テレビ系にて特番『世界一受けたい授業 課外授業SP』が放送される。番組では恐竜の知られざる秘密に迫るほか、夏開催のライブショー『世界一受けたい授業 THE LIVE 恐竜に会える夏!』を特集で取り上げる。

『世界一受けたい授業 THE LIVE 恐竜に会える夏!』は、教育バラエティ番組『世界一受けたい授業』が、アリーナショーとなってテレビを飛び出したプロジェクト。芦田愛菜、八嶋智人、山崎樹範らに誘われて恐竜が闊歩する時代にタイムスリップし、世界初の実物大二足歩行恐竜“DINO-TRONICS”や、ダンスチームによる迫力のパフォーマンスなど、多彩で圧倒的なエンタテインメントを楽しむことが出来るイベントだ。

同ライブショーの事前特集となる『世界一受けたい授業 課外授業SP』放送では、イベントの全ぼうのみならず、恐竜の知られざる秘密も明らかに。「ティラノサウルスは痛風だった！？」「実は恐竜は絶滅していない！？」といったテーマで、海道大学准教授／恐竜学者の小林快次氏が恐竜に関する意外な事実を解説する。

また、『世界一受けたい授業 THE LIVE 恐竜に会える夏!』に登場するトリケラトプスなど、ショーに登場する実物大恐竜“DINO-TRONICS”の製作現場に、芦田愛菜が潜入。大迫力で歩き回る恐竜たちがどうやって誕生したのか、そのルーツを探る。

さらに、同ライブショーの中でも行われる“恐竜アハ問題”のコーナーも登場。お茶の間で気軽に恐竜クイズにも挑戦できる、“恐竜”づくしの番組構成になっているとのこと。

『世界一受けたい授業 課外授業SP』は5月19日（土）10時30分から日本テレビ系にて放送。