小嶋陽菜がスペシャルサポーター就任!韓国発の新感覚パフォーマンス『ペインターズ:HERO』2016年3月上演

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2015.10.30

世界各国で絶賛される韓国発のステージ『ペインターズ:HERO』が、2016年3月に上演される。2008年にスタートした本作は、アート、コメディ、ダンスを融合した躍動感溢れるノンバーバルステージとして、アメリカ、ヨーロッパ、中国、東南アジアの各国で上演され高い評価を得ている新感覚アートパフォーマンスだ。その日本公演の製作発表が2015年10月28日(水)に都内で行われ、スペシャルサポーターとして小嶋陽菜(AKB48)が登場した。

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この日の会場では、2つのパフォーマンスが披露された。1つ目は“スピードドローイング”という演目。1人のパフォーマーが、真っ白なキャンバスに向かい、踊るように筆を走らせていく。超高速で描かれていく様子は、まるで早送りの映像を観ているかのよう。仕上がりの瞬間、魔法のように生き生きとした虎が現れ、そのクオリティに更に驚かされる。

2つ目は、4人のパフォーマーがダンスやマイムなど様々なパフォーマンスを織り交ぜながらそれぞれのキャンバスに向かう“アクションペインティング”。一体何を描いているのか?リズムに乗せられながら、観客は想像力と好奇心をくすぐられ続ける。やがて完成した4枚の絵が組み合わさると…そこに現れたのは、なんと小嶋の似顔絵!

これには小嶋本人もビックリした様子で、「スピード感がすごくて、最後まで何を描いているのかわからなくてドキドキでした!」と大絶賛。「AKB48総選挙で1位になると、大きな似顔絵を描いてもらえるんですけど、そんなことは一度もないのですごく嬉しい」と語った小嶋に、パフォーマーから絵がプレゼントされるサプライズも。

演出家のホン・ソクチェからは「2013年に初めて日本で公演を行い、3年ぶりにまた来日の機会を頂けて感謝しております」と挨拶があり、「この公演の良さは、お客様とのコミュニケーション。言語を使わない楽しみがたくさん詰まっているので、年齢問わず楽しんで頂けるところがポイントだと思っています」と本作の魅力が語られた。

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小嶋から「日本公演ならではのパフォーマンスがあったりするのでしょうか?」と質問が飛ぶと、ホンは「僕たちは、観客の方に共感し感動をしてもらうことを目標としています。日本の公演に向けてもたくさんの研究と準備をしてきました。来年3月の公演では、皆さんに美しい日本を鑑賞して頂けるのではないかと思います」と見どころをチラリ。

自身も独特なタッチで“画伯”として知られる小嶋だが「皆さん多才で、パフォーマンスもダンスもすごく楽しくて。(先ほどの)公演のためのストイックな話を聞いて、そういうすごい気持ちで舞台に立たれているからこそ観たくなるんだなと。子どもから大人まで、何度も楽しめる作品だと思います。おすすめです!」とアピールした。

今回テーマとなるのは、古今東西、実在・架空を問わず誰もが憧れた“HERO”。あらゆる技法を使ったアートパフォーマンスの連続に、驚きが止まらない80分間となるだろう。『ペインターズ:HERO』は、2016年3月24日(木)から4月3日(日)まで東京・Zeppブルーシアター六本木にて上演される。

 (文/エンタステージ編集部)

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