踊るなら止まるな、止まるならこの指止まれ!昨年大反響の『談ス』全国ツアーが決定!

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2015.7.22

大植真太郎、森山未來、平原慎太郎。それぞれにバックグラウンドの違う三人のダンサーたちが言葉を交わし、身体をぶつけ合い、めまぐるしいパフォーマンスを展開させる『談ス』。2014年9月に青山円形劇場にて初演された際には尋常ではない反響を呼び、このたび舞台作品としては異例の1ヶ月全国ツアーが決定した。

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ネザーランド・ダンス・シアターなど海外の一流カンパニーで経験を積み、現在はC/Ompanyで活動するかたわら、クルベリー・バレエ団等に作品を提供している大植真太郎、コンドルズなど様々なカンパニーに参加しつつ、個人の創作活動も活発な平原慎太郎。俳優としても有名だが、インバル・ピントなど世界的な振付家の作品にも出演するなど、ダンスの経験も申し分ない森山未來。それぞれにバックグラウンドの違う三人の男達が集まり、ストックホルムで、東京でワークショップを行ってきた。そのワークの先にシンプルかつ複雑な、そして誰も見たことのない肉体と言葉によるフィジカルパフォーマンスが出現した。

現在は全員が海外を拠点にしたり、海外研修中の3人は、昨年の初演を迎えるにあたってヨーロッパ各所でリハーサルを敢行。公園、ダンススタジオ、空き地にコンクリートな地下室で、ああでもないこうでもないと唸りながら、2014年9月に迎えた青山円形劇場での初演は大反響を呼び、各地からの上演要請が相次いだ。全国ツアーとなった今年も、“とびきり踊れて、かつ個性溢れる男たち”が、観客と真っ向から向き合う。

『談ス』全国ツアーは2016年3月1日(火)、鎌倉芸術館 小ホールにてスタートするが、それらに先駆けて、2015年12月12日(土)~13日(日)に北九州芸術劇場でも上演。詳細は『談ス』ホームページにてご確認を!

(文/エンタステージ編集部)

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