ミュージカル『スカーレット・ピンパーネル』石丸幹二&安蘭けいで2016年10月に上演決定

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2016.1.30

1997年に世界のヒットメーカー、フランク・ワイルドホーン作曲にてNYブロードウェイにて初演されたミュージカル『スカーレット・ピンパーネル』。日本では宝塚歌劇団星組が2007年、安蘭けい主演にて初演され、たちまち大人気公演となった。2010年には月組で再演され、今でも宝塚歌劇の数ある作品の中で、常に再演希望の高い作品である。

物語の舞台となる時代は、フランス革命。罪のない貴族達を処刑している革命政府公安委員会に対抗して、イギリス貴族のパーシーは仲間とともに秘密結社「スカーレット・ピンパーネル」(紅はこべ)を結成する。パーシーは妻でフランスの元人気女優・マルグリットとイギリスへ渡るが、革命政府公安委員会のショーヴランも「スカーレット・ピンパーネル」の壊滅を目的に二人を追ってきた。この三人を中心に、愛情と疑念、そして憎しみによって、物語は展開していく。

公演決定の情報から注目を集めていたキャスト第一弾がついに決定した。主演のパーシー役には、日本のミュージカル界を代表する俳優として舞台はもちろん、テレビドラマでも活躍中の石丸幹二。フランク・ワイルドホーンの代表作『ジキル&ハイド』主演で大好評を博した石丸幹二が、本作でファン待望の正義のヒーロー役に挑戦。

そしてヒロイン・マルグリット役には、2009年に宝塚歌劇団を退団後、ミュージカル女優として第一線に立ってきた安蘭けい。2007年の宝塚歌劇団の初演で、日本初のパーシー役を演じた安蘭が、今回はパーシーを力強く支える妻役に挑む。さらに、抜群の歌唱力を誇るミュージカルスター石井一孝、ミュージカル界の新星として注目を集めているLE VELVETSの佐藤隆紀の出演も発表された。

ミュージカル『スカーレット・ピンパーネル』は、2016年10月から東京・赤坂ACTシアター、10月から11月にかけて大阪・梅田芸術劇場メインホールにて、また11月に東京凱旋公演が東京国際フォーラム ホールCにて上演される。

 (文/エンタステージ編集部)

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