ついに開幕!新たな魅力満載の再演に期待! 劇団プレステージ第10回公演『Have a good time?』稽古場レポート!

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2015.8.11

8月12日(水)より東京公演が紀伊國屋サザンシアターにて開幕する、劇団プレステージ第10回公演『Have a good time?』。8月8日からの大阪公演を直前に控えた稽古場に伺った。

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劇団プレステージは、アミューズに所属する若手俳優によって2005年に結成、2010年に劇団として旗揚げされた。結成より10年を迎えた今年、その記念企画の最後を飾るのが『Have a good time?』だ。

デビューして10年、いまだB級にもなれないC級アイドルグループ「東京オードル」の5人が、事務所の社長兼マネージャーの柴田のひと言で、イケメンアイドルグループ「リバース」として変身し、成功を手にしていく過程をコメディタッチで描く本作。2012年に初演されて以来、ファンから再演の要望が多く、待望の再演となる。

稽古場に入ると、劇団メンバーたちが思い思いの場所で準備をしている姿が目に入ってきた。その一角では、舞台で使う小道具を作るメンバーの姿も。このあとの稽古で必要なものらしいが、ものの数分で完成していた。さすがの手際だ。

しばらくすると稽古がスタート。この日は、「東京オードル」のメンバーが新生アイドルグループとして生まれ変わるシーンの稽古から。見ている側の度肝を抜く変身の仕方は、作品の中でも見どころのひとつ。「東京オードル」のメンバーはもちろん、その姿を見て驚くほかのメンバーの反応まで細かく演出からの指示の声が飛ぶ。振付を兼任している風間由次郎も自分の登場シーンの動線を確認しつつ、全体の振りや動きに目を配る。

演出は、2014年4月に上演された、第7回公演『ボーンヘッド・ボーンヘッダー』でも演出を手掛けた、空想組曲のほさかよう。稽古場では指揮台に台本を置き、立ったままで、俳優たちの演技を見つめる。そして、気づいたことがあれば自ら俳優のそばへ行き、実際に動いてみせたり、さらにはセリフひとつひとつを丁寧に観客に届けてほしいというような指示も加えていく。俳優たちは、そんなほさかの言葉に応えつつ、ときには自分たちの意見をぶつけていく。

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「観に来てくれた人たちを楽しませたい」、劇団員全員がその目標に向かって一丸となって向かっている姿が印象的だった。

本番まであと数日。新生『Have a good time?』に期待が高まるばかりだ。

劇団プレステージ『Have a good time?』は、2015年8月12日(水)~23日(日)紀伊國屋サザンシアターにて上演される。

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(Vol.1)今井隆文×平埜生成×城築創 インタビュー
(Vol.2)長尾卓也×株元英彰×猪塚健太 インタビュー

(文/エンタステージ編集部)

公演情報
劇団プレステージ『Have a good time?』

劇団プレステージ『Have a good time?』
2015年8月12日(水)~23日(日)
紀伊國屋サザンシアター

原作:福島カツシゲ
脚色・演出:ほさかよう(空想組曲)
出演:石原壮馬、猪塚健太、今井隆文、岩田玲、太田将熙、大村学、風間由次郎、春日由輝、株元英彰、城築創、小池惟紀、向野章太郎、坂田直貴、園田玲欧奈、高頭祐樹、高橋秀行、長尾卓也、原田新平、平埜生成

http://amuse-gekipre.com/

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