少女都市×幻灯劇場『光の祭典』が上演　映画に情熱をかける若者たちの青春群像劇

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4月27日から4月30日にかけて、関西・東京の２都市で活動する少女都市と、京都の新進気鋭劇団・幻灯劇場による共同公演『光の祭典』が大阪市立芸術創造館にて上演される。
 
『光の祭典』は、天才少女と言われながらも引退した元映画監督・真琴、カット割を決められない「選択恐怖症」の江上という二人の恋人たちを中心にしたストーリーだ。映画に情熱をかける若者たちの愛と葛藤を描いた青春群像劇となっている。