セクマシ、チャランポら全9組の若獅子が熱戦!『ヤングライオン祭り'17』をレポート

レポート
2017.5.19
撮影=森好弘

撮影=森好弘

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ヤングライオン祭り’17 2017.5.14.SUN 大阪城音楽堂

今年は9月2日(土)、3日(日)の2日間にわたって開催される夏の野外イベント『OTODAMA'17~音泉魂~』(会場未定?!)。その前哨戦となる『ヤングライオン祭り'17』が大阪城野外音楽堂で5月14日(日)に開催された。今年は全9組のアーティストが熱戦を繰り広げただけでなく、本家『ヤングライオン』が緊急参戦する場面も!? 今年も若手の登竜門でもある同イベントに、新たな音楽との出会いを求めて多くの観客がかけつけた。

チャラン・ポ・ランタン 撮影=森好弘

チャラン・ポ・ランタン 撮影=森好弘

壱番風呂は、2年ぶりの登場となる歌とアコーディオンの姉妹ユニット、チャラン・ポ・ランタン。妹のもも(Vo)が、「まだ身体が起きていないんじゃないですか?」と切り出し、始まったのはまさかのラジオ体操! 姉の小春が軽快に演奏し、観客も一体となってラジオ体操をするという愉快な一幕から彼女たちのライブはスタートした。

チャラン・ポ・ランタン 撮影=森好弘

チャラン・ポ・ランタン 撮影=森好弘

そのまま、PUFFYのカバー「アジアの純真」、大ヒットドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』のオープニング曲「進め、たまに逃げても」を続けて披露。さらに、誰もが知り歌える<サル・ゴリラ・チンパンジー>をひたすら繰り返すだけの替え歌(元は「ボギー大佐」という曲)で、観客と一緒に声を出して歌う。というか、もはや遊んでいる。フランスのシャンソン「愛の讃歌」のカバーでは、ももが主催者・清水音泉の桶洗い担当・野原氏をステージに上げて、披露宴がごとく「未熟者ですが、これから二人で一緒にこのイベントを大きくしていきたいのでよろしくお願いします! 」と頭を下げる寸劇が行われる場面も。イベンター、イベントのコンセプトに乗っかった演出に大盛り上がり! ラストのアラブ民謡「ムスタファ」にいたるまで、歌とアコーディオンだけで彼女たちを知らないという人たちでも根こそぎ巻き込み、一緒に楽しめる空間を瞬く間に作り上げてしまった。路上で大道芸人として、地道に実力と人気を積み重ねてきた過去があるからこそなせる、心意気と大衆音楽への愛に溢れた堂々たるステージだった。

チャラン・ポ・ランタン 撮影=森好弘

チャラン・ポ・ランタン 撮影=森好弘

CHAI 撮影=森好弘

CHAI 撮影=森好弘

型破りなステージに動じることなく、……というかまた違った角度で型破りなライブを弐番風呂で繰り広げて、観客の心を鷲掴みにしたのは名古屋発のCHAI。最新EP『ほめごろシリーズ』から「クールクールビジョン」、「ボーイズ・セコ・メン」を披露。自分の容姿に対して、あるいは美女だったり男子に対してのコンプレックスを、洋楽ルーツのゴリっとしたサウンドにのせてマナ(Vo./Ky)とカナ(Vo./Gt.)による双子のツインボーカルが歌う。

CHAI 撮影=森好弘

CHAI 撮影=森好弘

身体が自然と動いてしまう強力なグルーヴが放たれうっとりしていると、急にベースのユウキとドラムのユナもステージ中央へ。おそろいのピンクの衣装を身にまとったメンバー4人がバックストリートボーイズの曲に合わせて歌って踊り、海外ライブの感想を英語と日本語の同時通訳で語りはじめると摩訶不思議な展開がインタールード的に挟まれる。物販の紹介も楽曲にのせてなので、チューニングやMCでひと息つく暇もなくライブがめくるめく進んでいく。突然のシュールなパフォーマンスと演奏のギャップの緩急に気づけばグイグイ引き込まれていった。そしてラスト、CHAIなりのバラード「sayonara complex」でなんだか泣けてきて、あっという間に彼女たちの虜に。そんな求心力のあるライブを見せてくれた。

CHAI 撮影=森好弘

CHAI 撮影=森好弘

teto 撮影=森好弘

teto 撮影=森好弘

参番風呂は、去年1月に結成されたteto。6月7日にリリースする初の全国流通盤である六番風呂のHelsinki Lambda Clubとのスプリット盤を聴けば分かるが、擬音語で表すのが手っ取り早いパンクサウンドだ。初期衝動で突っ走り、ただただ速い。それが生になると、もっともっと速い。1曲目「朝焼け」は、ドカドカ鳴って、ボーカルギターの小池貞利がピョンピョン跳ねてるうちに、一瞬で終わる。その時間、たった40秒。

teto 撮影=森好弘

teto 撮影=森好弘

疾走というか生き急ぐというか。他の出演アーティストが5、6曲の中、チューニングが狂ってようがおかまいなしに演奏する彼らは……まぁ、当たり前なんだけど、今の若手バンドはみんな演奏が本当に上手い。そんな当たり前の事を全部ブッ飛ばして、とにかく感情を爆発させるのみだ。一時も目が離せないし、あまりのむちゃくちゃさに、ちゃんと彼らを知りたくなる。終演後、物販で去年10月発売された自主制作盤が凄く売れていた。聴き取れなかった歌詞を知りたかったというのもあるだろう。どうでもいい事だが、もちろん私も購入した。そんなわけで、参番時点で風呂は最高のグチャグチャ状態になっていた。

teto 撮影=森好弘

teto 撮影=森好弘

iri 撮影=森好弘

iri 撮影=森好弘

グチャグチャ状態の舞台は気が付くと、トラックメイカー用の機材のみ。四番風呂は、1994年生まれの神奈川は逗子在住のシンガーソングライター・iri。白い帽子、蛍光イエローの長袖、青いジャージパンツとラフなスポーツウエアで登場した。

iri 撮影=森好弘

iri 撮影=森好弘

アコギ片手に現れ、リハの延長のような流れから、何も言わず、いきなり1曲目「ナイトグルーヴ」が始まる。普段から地元のクラブで、こんな感じで歌っているのだろうか。自然体って、こういう事を言うのかと妙に納得させられる。90年代的なR&Bのビジュアルの固定概念を、いとも簡単に崩された気分。真昼間の野外も健康的で良いし、ほとんどMCも無く気持ち良さそうに伸びやかに歌う。3曲目「半疑じゃない」は、つまり自分や世の中に対して全疑な気持ちが込められる。リアルに充実してない感情表現は、ロック好きには親しみやすい。だからこそ、気持ちを伝えるには歌しかないわけで、誠に信用が出来る。ラストナンバー「rhythm」では、後ろのトラックメイカーまで楽しそうに歌っていた。変に背伸びしない雰囲気が、とても好感を持てた。

iri 撮影=森好弘

iri 撮影=森好弘

伍番風呂で登場したのは、ラブリーサマーちゃん。宅録した音源がネットで話題となり、昨年ついにメジャーデビューも果たした。その素顔を見られるのは今だライブ会場のみ。とは言っても、等身大でセンチメンタルな歌詞や赤裸々につづられるSNSから、彼女の表情はリアルタイムで感じることができる。リハで「おっしゃー!」と気合を入れたり、裸足でステージに立ち2リットルのペットボトルをラッパ飲みをする。90年代の音楽に影響を受けた、分厚くて、だけどどこか淡く儚いロックサウンドを、新緑の野外で鳴り響かせるラブサマちゃんを誰が想像できただろう。ひょうひょうとしてチャーミングなMCとは裏腹に、曲が始まると彼女の内側に抱える生々しい感情がブワッと歌になって溢れ出てくる。そんな彼女のライブを観客たちは見つめ、聴き入りながら肩を揺らす。特に、この日披露されたニューEP『人間の土地』(8月2日発売)に収録されている「FLY FLY FLY」は、アッパーチューンで憂鬱や退屈から抜け出そうとする疾走感と力強さが、胸を突き刺してきた。“てっぺんとりたいんだ”と歌う彼女のライブは、とてつもなくロックだった。

オカダ・カズチカ 清水音泉・田口氏 撮影=森好弘

オカダ・カズチカ 清水音泉・田口氏 撮影=森好弘

転換中のステージには、清水音泉・男湯担当の田口氏が登場。相当日差しが強く熱いので、水分補給などのアナウンスがされるのかと思えば、イベント名『ヤングライオン』の由来が語られ始めた。その由来というのは、プロレス団体・新日本プロレスのに所属する若手選手の通称からきているとか。「へぇ~」と頷きながら聴いている観客に向かって今度は、リングアナウンスを始めた田口氏。呼び込まれると入場曲が流れ、登場したのはチャンピオンベルトを携えた、オカダ・カズチカ選手だ。6月11日(日)に『DOMINION 6.11 in OSAKA-JO HALL』が大阪城ホールで開催され、IWGPヘビー級王者の防衛戦に挑むオカダ選手もかつてはヤングライオンだ。そんな、オカダ選手に「ヤングライオン」の名を見事(?)公認してもらえただけでなく、オカダ選手と同じようにこれから羽ばたいていく若手アーティストへメッセージも送られ、最後は決め台詞で大興奮の一幕を締めくくった。

Helsinki Lambda Club 撮影=森好弘

Helsinki Lambda Club 撮影=森好弘

六番風呂はHelsinki Lambda Club(以下、ヘルクラ)。デビュー3年目。遂に自主レーベルを発足し、前述のtetoとスプリット盤を発表。初期衝動の塊である友達にケツを蹴り上げられりゃ、そりゃ気合いが入るだろう。また同じ疾走感でも、tetoとは魅せ方が違う。爽快感あるポップなメロディーから突き抜け、高揚感までブチ上げるのが彼らのお家芸でもある。1曲目「This is a pen.」から音圧が増してグッと掴んでいくが、特筆すべきは6曲目「TVHBD」からの流れだ。元々、踊りたくなる原始的なビートだが、ベースの稲葉航大がベースをおろし、両手を大きく高く上げて「踊るよ~!」と、まるでテレビ番組の前説のように舞台を端から端まで走りまわる。

Helsinki Lambda Club 撮影=森好弘

Helsinki Lambda Club 撮影=森好弘

あまりの馬鹿馬鹿しさに、我々観客は盛り上がるしかない。そして「せーの!」の掛け声から「宵山ミラーボール」へグシャッと入る。がなる、われる、怒鳴る……そんな破壊力があるのだが、ロックンロールのポップさを追求する彼らのメロディーは全くぶれない。再度「せーの!」の掛け声から「TVHBD」へと戻る。まとまりあるからこそ映えるはみ出し方……天晴である。9組中6組が女子演者の中、男子の意地をtetoとは違う魅せ方で見事に見せつけた。ボーカルの橋本薫が最後に「ありがとうございました!」と叫んだ時、シンプルにカッコ良かった。やれる事を全てやりきった清々しいライブだった。

Helsinki Lambda Club 撮影=森好弘

Helsinki Lambda Club 撮影=森好弘

メランコリック写楽 撮影=森好弘

メランコリック写楽 撮影=森好弘

七番風呂には、この日が初の野外ライブとなる4人組のギターロックバンド・メランコリック写楽が登場。昨年、SEKAI NO OWARI主催のイベントで、オーディション枠を勝ち取り出演を果たした気鋭のバンドだ。勢いよくメンバーが登場して、ノモトクン(Ba)の「踊ろうぜー!」の合図でライブがスタート。キャッチーなメロディにのせて、ももす(Vo)がハイトーンボイスで歌い上げる。

メランコリック写楽 撮影=森好弘

メランコリック写楽 撮影=森好弘

「ヨーロッパ返して」と連呼する楽曲に続いて、「成仏できない」の歌い出しは<卓球は得意>。超強烈なキラーフレーズばかりで、思わず反応してしまう。そして気になってしまう。気になって聴いていくと、生活の哀愁や鬱屈とした感情が深く深く綴られ歌詞を知る。そして、いつのまにか頭の中でループして離れなくなっていく。背面に配したハイハットを叩いたりスティックを回しては投げる、奇抜なプレイスタイルのヨコピーTHEグルーヴマスター(Dr)が刻むリズムに手を上げて応える観客たち。新曲「ムーンレフト伝説」も披露して、初々しくも華々しく存在感を見せつけた。

メランコリック写楽 撮影=森好弘

メランコリック写楽 撮影=森好弘

the Peggies 撮影=森好弘

the Peggies 撮影=森好弘

八番風呂、スリーピース・ガールズバンドのthe peggies。本番さながらのリハから、すでに気迫が伝わってくる。SEが流れ、登場した三人はキュートに決めポーズ! そのまま一気に「ボーイミーツガール」へとなだれ込むと、野音に観客のクラップが鳴り響く。北澤ゆうほ(Gt/Vo)が「愛の旅に出かけましょう!」と投げかけ、「LOVE TRIP」へ。

the Peggies 撮影=森好弘

the Peggies 撮影=森好弘

今度は、“すいかワッショイ!”のコール&レスポンスが決まった「ちゅるりらサマフィッシュ」で大阪に爽やかな夏の風を届け、「グライダー」では突き抜けるような歌声を目一杯に届けた。ふと好きな人や大切な人を思い浮かべてしまうような真っすぐでエモーショナルな歌詞世界と、淡い記憶に直結する心の芯を突いたメロディに夕暮れが重なり、じんわりと胸に染みてくる。ラストには、5月10日にメジャーデビューを果たした、記念すべきシングル曲「ドリーミージャーニー」を披露。<何処までだって行ってやるさ>と力強く歌われ、これからメジャーという舞台で"特別な存在"になる決意を露わにしてくれた。

the Peggies 撮影=森好弘

the Peggies 撮影=森好弘

セックスマシーン 撮影=森好弘

セックスマシーン 撮影=森好弘

九番風呂、つまり大トリはセックスマシーン。2年ぶりの入浴だが、3度目の入浴。初入浴時で既に三十路を越えており、常にヤングライオン疑惑の彼らだが、肉体はアダルトライオン。でも心は誰よりもヤングライオン。初っ端からボーカルのモーリーこと森田剛史が「ロックはヤケクソ感!」と言い放ったが、まさしくその通り。カタルシスなどと呼ばれる鬱屈した感情が解放されて気持ちが浄化される現象が気持ち良いから、彼らは何歳になってもロックをしているし、その上でロールまでしている。

セックスマシーン 撮影=森好弘

セックスマシーン 撮影=森好弘

1曲目「サルでもわかるラブソング」は「俺お前好き」と連呼する、その名の通りサルでもわかるラブソングだが、何だかスッキリしちゃうから不思議。当のモーリーはスッキリし過ぎて、気が付くと客席に飛び出ている。1番ヤングゲストで1番大人げないバンドを最年長の彼らは目指す。そこには本気しかないし、「優勝したい!」とモーリーが叫んだ時、そんなイベントルールはないが、何だか優勝させたくなった。彼らの武器のひとつに染みるロッカバラードがある。聴いた事ありそな名曲タイトルの「未来予想図4」は、モーリーがフラれた時の想いがダイレクトに伝わるナンバーだ。会場の雰囲気が一気に締まるし、モーリーの泣きの鍵盤がたまらない。とっ散らかったように見せかけながらの振れ幅の凄さ。そして、最後まで圧倒的な存在感で、とっ散らかせながらも確実に巻き込んでいく。モーリーの「OTODAMAへ続く!」という言葉で本編は終わったが、すぐにアンコールで「新世界へ」を届けた。2年前に『OTODAMA』本ステージへの入浴は果たしているが、これで完全にヤングライオンを卒業して、本格的に『OTODAMA』を目指している覚悟が伝わってきた。「優勝したい!」なんていう言葉も、そんな想いからきたのかも知れない。吉報を待ちたい。そんなこんなで今年も約8時間に及ぶヤングライオンたちの混浴競演は幕を閉じた。この熱湯興奮は、9月2日(土)、3日(日)の『OTODAMA'17~音泉魂~』(会場未定?!)でも、引き続き体感して頂きたい。

セックスマシーン 撮影=森好弘

セックスマシーン 撮影=森好弘

取材・文=鈴木淳史(teto、Helsinki Lambda Club、iri、セックスマシーン)、大西健斗(チャラン・ポ・ランタン、CHAI、ラブリーサマーちゃん、メランコリック写楽、the peggies)

ライブ情報
ヤングライオン祭り'17出演アーティストライブ情報

チャラン・ポ・ランタン
日時:17/7/9(日)
会場:大阪市中央公会堂・大ホール (大阪府)
 
CHAI
日時:17/6/12(月)
会場:Music Club JANUS (大阪府)
w/ココロオークション/パノラマパナマタウン
 
Helsinki Lambda Club/teto
日時:17/7/15(土)
会場:心斎橋Pangea (大阪府)

 
iri
日時:17/7/1(土)
会場:服部緑地野外音楽堂 (大阪府)
w/SOIL&"PIMP"SESSIONS/OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND/Nulbarich/七尾旅人/吉田山田/Nabowa/BASI(韻シスト)& THE BASIC BAND
 
 
メランコリック写楽
日時:17/6/10(土)
会場:心斎橋FANJ (大阪府)
w/レベル27/マチルダにおねがい/さしすせそズ/ロボトミートロボ
 
日時:17/7/1(土)
会場:大阪ミナミエリア (大阪府)
「見放題2017」出演
 
日時:17/7/2(日)
会場:大阪梅田エリア (大阪府)
「夏福2017」出演
 
日時:17/7/22(日)
会場:CLAPPER/Pangea/FANJ Twice (大阪府)
「16ビートあざらしフェス」出演
 
the peggies
日時:17/6/10(土)
会場:Music Club JANUS (大阪府) 
ワンマン
 
セックスマシーン
日時:17/6/21(水)
会場:十三ファンダンゴ (大阪府)
w/BiS/THE BOYS&GIRLS 
 
日時:17/6/25(日)
会場:神戸地区ライブハウス10会場 (兵庫県)
「ネコフェス 2017」出演
 
日時:17/7/16(日)
会場:umeda TRAD (大阪府) 
ワンマン
 
■『DOMINION 6.11 in OSAKA-JO HALL』
日時:17/6/11(日)
会場:大阪城ホール (大阪府)
※IWGPヘビー級第65代チャンピオン
 オカダ・カズチカ選手防衛戦/他
 
OTODAMA'17~音泉魂~
日時:2016年9月2日(土)3(日) 開場10:00/開演11:00
会場:未定
9/2(土)「夏フェス OR DIE!!!編」
出演:POLYSICS/他 
9/3(日)「夏フェスというボケ編」
出演:四星球/他  
 
▼TICKET先行受付中!
会場選考先行第二弾! :
→受付期間: 2017年5月9日(火)12:00~5月21日(日)23:59
 
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