井手茂太が「東京五輪音頭-2020-」の振付を担当、小林賢太郎登場のMVも

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音楽
2017.8.9
「東京五輪音頭-2020-」ミュージックビデオのワンシーン。

「東京五輪音頭-2020-」ミュージックビデオのワンシーン。

井手茂太が「東京五輪音頭-2020-」の振付を手掛けた。

「東京五輪音頭-2020-」は2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックに向けて、1963年に制作された「東京五輪音頭」をアレンジしたもの。井手は「自然と体が動いて踊りたくなる、そんな音頭に仕上がりました。ぜひ皆で輪になって踊ってください!」とコメントを寄せている。

YouTubeにて公開中のミュージックビデオには石川さゆり、竹原ピストル、加山雄三が出演し、歌声を披露。曲の2番には小林賢太郎が映像制作ユニット・NAMIKIBASHIとして登場し、振付を解説している。

ステージナタリー
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