井手茂太が「東京五輪音頭-2020-」の振付を担当、小林賢太郎登場のMVも
「東京五輪音頭-2020-」ミュージックビデオのワンシーン。
井手茂太が「東京五輪音頭-2020-」の振付を手掛けた。
「東京五輪音頭-2020-」は2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックに向けて、1963年に制作された「東京五輪音頭」をアレンジしたもの。井手は「自然と体が動いて踊りたくなる、そんな音頭に仕上がりました。ぜひ皆で輪になって踊ってください!」とコメントを寄せている。
YouTubeにて公開中のミュージックビデオには石川さゆり、竹原ピストル、加山雄三が出演し、歌声を披露。曲の2番には小林賢太郎が映像制作ユニット・NAMIKIBASHIとして登場し、振付を解説している。