MOROHAアフロの『逢いたい、相対。』連載企画がスタート。この対談では音楽のみならず“人”にテーマをあて、パーナソナルな部分に迫った対談にしたいと企画し、タイトルはMOROHAアフロが尊敬し、逢いたい人と対談を通して心を通わせあいながら、もし可能であればいつの日かツーマンをお願いしたいという意味も込めてタイトルは『逢いたい、相対。』
MOROHAアフロの『逢いたい、相対』 の記事
SPICEのMOROHAアフロの『逢いたい、相対』の記事の一覧です
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MOROHAアフロ『逢いたい、相対。』ゲストはハナレグミ 永積崇ーーふたりが初めて邂逅した「伝説の夜」、新たに必要なフェーズ「発酵」を語る
2023.6.2 | SPICER -
MOROHAアフロ『逢いたい、相対。』ゲストは大森靖子ーー満たされることのないふたりが、苛立ち、葛藤しながらも貫き通した美学と表現
2023.5.12 | SPICER -
MOROHAアフロ『逢いたい、相対。』ゲストは葉山翔太ーー声優としての原点と現在の姿勢、『ヒプノシスマイク』で声優がラップを歌うことについて
2023.3.10 | SPICER -
MOROHAアフロ『逢いたい、相対。』銀杏BOYZ・峯田和伸と考える、表現の本懐ーー「自分の生み出した物が誰かを傷つけているかもしれない」【後編】
2023.3.3 | SPICER -
MOROHAアフロ『逢いたい、相対。』ゲストは銀杏BOYZ・峯田和伸ーー憧れと上京、母と息子、歌とラップを通してみつめる人生【前編】
2023.2.24 | SPICER -
MOROHAアフロ『逢いたい、相対。』平成ノブシコブシ・徳井健太と考える「芸の道」ーー己の芸を生業にする男たちの劣等感、覚悟、生き様
2022.10.28 | SPICER -
MOROHAアフロの『逢いたい、相対。』第三十二回目のゲストはGLIM SPANKY 松尾レミーー長野県出身の2人が歩んできた、それぞれの地図を巡る
2022.7.11 | SPICER -
MOROHAアフロの『逢いたい、相対。』第三十一回目のゲストは松居大悟 結果だと思ったものが、気づけば伏線になってる
2022.2.9 | SPICER+ -
MOROHAアフロの『逢いたい、相対。』第三十回目のゲストはイワクラ(蛙亭) 女性である前に、私は芸人だから面白く話せたら良い
2021.11.2 | SPICER -
MOROHAアフロの『逢いたい、相対。』第二十九回目のゲストは呂布カルマ 聴き手に一番刺さる「本当のことを言う」ことの難しさ
2021.9.17 | SPICER -
MOROHAアフロの『逢いたい、相対。』第二十八回目のゲストは曽我部恵一 お客さんと向き合う上で感じる清潔さとは
2021.8.28 | SPICER -
MOROHAアフロの『逢いたい、相対。』第二十七回目のゲストはカネコアヤノ 自分の嫌いな部分を見つめ直したら、自分を肯定できるようになった
2021.8.3 | SPICER -
MOROHAアフロの『逢いたい、相対。』第二十六回目のゲストは池永正二(あらかじめ決められた恋人たちへ)「日々」「開眼」で2人が楽曲に込めた想いとは
2021.3.16 | SPICER -
MOROHAアフロの『逢いたい、相対。』第二十五回目のゲストは藤田ニコル 仕事とは与えられた機会をこなすものではなく、自ら果敢に挑んでいくもの
2020.12.25 | SPICER -
MOROHAアフロの『逢いたい、相対。』第二十四回目のゲストはカツセマサヒコ 憧れていた場所にたどり着いた時、男の目に映った世界とは
2020.9.28 | SPICER -
MOROHAアフロの『逢いたい、相対。』第二十三回目のゲストは田村淳(ロンドンブーツ1号2号)今こそ、新しい文化を作らなければいけない
2020.8.27 | SPICER -
MOROHAアフロの『逢いたい、相対。』第二十ニ回目のゲストは谷中敦(東京スカパラダイスオーケストラ)茨の道だとしても「自分の道」を歩く方が楽しい
2020.3.30 | SPICER -
MOROHAアフロの『逢いたい、相対。』第二十一回目のゲストは伊集院 光 本当の欲望は何かをシンプルに考えることが必要
2020.2.28 | SPICER -
MOROHAアフロの『逢いたい、相対。』第二十回目のゲストは斎藤工 コンプライアンスがあることは表現をする人にとってチャンス
2020.1.31 | SPICER -
MOROHAアフロの『逢いたい、相対。』第十九回目のゲストは武井壮 反骨心が希望に変わった
2019.12.30 | SPICER