新妻聖子、第1子男児の出産を発表「すでに親バカです」

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2018.7.22
新妻聖子

新妻聖子

新妻聖子が第1子となる男児を出産したことを、本日7月21日に自身のブログで発表した。

昨年2017年に一般男性との結婚し、今年18年2月に妊娠5カ月であることを明らかにしていた新妻。本日付のブログで新妻は「無事に元気な男の子を出産しました!!」と報告すると共に、「赤ちゃんはとにかく小さくて小さくて…ずっと眺めていられるくらい可愛いです。すでに親バカです(笑)」と思いをつづった。

新妻は、2003年に上演されたミュージカル「レ・ミゼラブル」エポニーヌ役で初舞台を踏み、05年の「サド侯爵夫人」で第31回菊田一夫演劇賞、06年のミュージカル「マリー・アントワネット」で文化庁芸術祭演劇部門新人賞を受賞した。

ステージナタリー
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