劇団壱劇屋『15分5000円』/QSC4エントリー動画
投稿者からの見どころ、コメント
扉の鍵は閉まっており、スマホは圏外。
すべなく2人は途方に暮れているのだった。
劇団壱劇屋、初めての演劇ムービーです。
色色できることをつめこんだ演劇になりました。
深夜のスタジオで何回か撮ったのですが、結局一番最初に収録したものを採用しました。ムービーと言えど演劇とは一発本番なのだなぁと実感しました。
面白いと思ってもらえたら本当に嬉しいです。
どうぞ宜しくお願いします。
エントリーNo. 038
15分5000円
活動拠点:大阪府
テイスト:シュール
撮影カメラ:sony hdr-cx180
作・演出・撮影:大熊隆太郎
出演:山本貴大・西分綾香・河原岳史・安達綾子・坪坂和則
撮影場所:Free Style Studio 金毘羅
YouTubeページ:劇団壱劇屋『15分5000円』
次回公演告知
劇団壱劇屋 番外公演
「猩獣 -shoju-」
【日時】
11月21日(土)20:00
11月22日(日)13:00/16:00/19:00
11月23日(月祝)14:30/17:30
※上演時間は60分を予定しています
【会場】
HEP HALL(梅田HEP FIVE8階)
【料金】
一般
前売2800円/当日3000円
学生(要学生証)
前売2300円/当日2500円
【ご予約】
当日精算(CoRich!)
http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=66942
事前決済(演劇パス)
http://engeki.jp/pass/
【あらすじ】
黒き集団は女を求め、静かに村へやってくる。
小さな村の小さな想い。
男は女を守りたかった。
男はある言い伝えを思い出す。
“猩獣あらわれるところ 厄災がおとずれる”
猿にて猿ならず 人にて人ならず
頭は猿 足手は人 体躯は変容し
人々を惑わす
厄災から逃れたくば
白花を受けし女を差し出すべし
男は自らが猩獣となり花を贈る。
女を守るために。
竹村晋太朗初作演でお届けする今回の壱劇屋は!
言葉や台詞は一切省き、
戦いと想いが研ぎ澄まされた、
アクションが主役のノンバーバル×60分!
殺陣のあらゆる表現で『猩獣』となった男の物語を綴る
超攻撃型アクションステージ!
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