三月のパンタシア、小豆島を舞台にした夏の新企画「8時33分、夏がまた輝く」スタート! ティザー映像、楽曲配信開始
夏企画キービジュアル_第一弾
ボーカリスト「みあ」による、終わりと始まりの物語を空想する音楽ユニット、三月のパンタシア。昨年8月に開始し、みあが書き下ろす小説を軸に、「音楽×小説×イラスト」を連動させた、三月のパンタシアの自主企画『ガールズブルー』の今夏の最新企画「8時33分、夏がまた輝く」がスタートした。
ボーカルみあが小豆島を舞台に書き下ろした物語「8時33分、夏がまた輝く」を原案にbuzzGが主題歌: 『いつか天使になって あるいは青い鳥になって アダムとイブになって ありえないなら』を制作し、イラストをダイスケリチャードが担当している。
「8時33分、夏がまた輝く」は東京生まれ、東京育ちの消極的な性格の主人公:葵(アオイ)がひょんな事から、小豆島に住む、叔母のカフェを夏休みの一か月限定で手伝うことになり、そこで出会ったのは天真爛漫でマイペースな悠ちゃんと小豆島の自然の美しさに触れ、だんだんと心が変化していく物語。
夏企画キービジュアル_第二弾
企画はみあ公式Twitterアカウント(https://twitter.com/3_phantasia)にて小説の連載開始と共に幕を上げた。同時に三月のパンタシア公式YouTubeチャンネルでは主題歌: 『いつか天使になって あるいは青い鳥になって アダムとイブになって ありえないなら』が公開された。
また、主題歌:『いつか天使になって あるいは青い鳥になって アダムとイブになって ありえないなら』も配信&ストリーミング配信が開始。
■「8時33分、夏がまた輝く」の主題歌「いつか天使になって あるいは青い鳥になって アダムとイブになって ありえないなら」第二弾ティザー映像(サビVer.)
ぜひ、小説を読みながら、楽曲を聴き、より深く三月のパンタシアが創り出す、とびきり切なく甘酸っぱい青春世界に入り込んでみよう。
リリース情報
主題歌:三月のパンタシア 「いつか天使になって あるいは青い鳥になって アダムとイブになって ありえないなら」
2019年。令和元年。17歳、夏。
東京生まれ、東京育ちの消極的な性格の主人公:葵(アオイ)はひょんな事から、
小豆島に住む、叔母のカフェを夏休みの一か月限定で手伝うことに。
表情を変えていく悠ちゃんに、葵はだんだんと目が離せなくなって-------
http://www.phantasia.jp
三月のパンタシア 公式LINEアカウント:https://line.me/R/ti/p/%403phantasia