lyrical school　踊Foot Worksをサウンドクリエイターに迎えた新曲リリース、9月発売アルバムの詳細も発表

lyrical school（略称：リリスク）が、ビクター移籍後第2弾配信シングル「Enough is school(イナフ・イズ・スクール)」を本日7月24日にリリースした。

踊Foot WorksのPecori & Tondenheyをサウンド・クリエイターに迎えたこの新曲は、前作とはまた違ったアプローチでリリスクの“今”を伝えるクール＆キュートなラップ＆シング・チューンとなっている。

そして、9月11日発売のアルバム『BE KIND REWIND』の収録曲詳細も発表された。今作には配信中のシングル「LAST DANCE」、「Enough is school」を含む全14曲が収録される。

また、このアルバムに伴うツアー『lyrical school Tour 2019 “BE KIND REWIND SERIES”』の開催も決定。9月13日（金）マイナビBLITZ赤坂でのワンマンライブを皮切りに、対バンツアー、ワンマンツアーと形を変えながら11月24日（日）よみうりランド 日テレランランホールまでの11公演が予定されている。