【来週の星占い】ラッキーエンタメ情報(2019年12月16日~2019年12月22日)
【来週の星占い】ラッキーエンタメ情報(2019年12月16日~2019年12月22日)
「さて、この話はどう片づけましょうか?」という、何らかの区切りを迎える物事を、目の当たりにするピークが訪れそうです。これは社会的なことだけではなく、プライベートなことにも影響が深そう。少しずつ切り替えを感じながらも、気持ちに整理がつかなかったこと、判断に迷いがあったことについて、引き延ばしにしていたことや後ろめたさの強いことほど、ついに結論や決断が求められそうです。
例えば、結婚・離婚・別居・同居などのパートナーシップの今後や、介護・相続・扶養・保険など家族の生活に関わる問題、就職・転職・起業・副業など働き方のスタイルなど、これからをどう生きていくのか「人生にまつわる覚悟」を求められるものについて、重要なターニングポイントを迎える方が多くなるかもしれません。
お店やサービスが終了したり、グループが解散したり、あるいは、新たな組織が生まれたり、新たな展開が発表されたり、自分の生活に関わりの深い物事が大きく刷新されていく様子も、引き続きニュースとなり世間を賑わすでしょう。これまで手厚くサポートが受けられていたことに対しても、人情や善意によって成り立っていたことが等価交換されていく気配。過剰なおもてなしが淘汰され、お値段なりに内容は異なる、という当たり前の事実を受け止めていくことになりそうです。
このタイミングで新たに飛び込んでくる選択肢や、着地点がひっくり返されるような議論が湧いて出たとしても、現実的ではないことや確実ではないものは、冷静に対処していくことになりそうです。わずかな可能性にしがみつきたいと願っても、求められているものを満たせない、必要な条件に合致しないのならば、ドライに不要と判断がくだされるような無慈悲なところも出てくるかもしれません。
ただ、それは「勝つか負けるか」「優れているか劣っているか」「人情がない裏切りだ」ということでもなく、ただただ「ニーズに合う合わない」がハッキリしてくるということでもあるので、どうやったってうまくいきそうになかったもんな、という諦めの結論でもあるのです。価値観を転換する必要に迫られる人も多そうですが、時代に合うか合わないか、身をもって知る機会は増えそうです。
星占いの12星座がもつ性質や性格の傾向から
「火・土・風・水」4つのタイプ別にラッキーポイントをお伝えします!
牡羊座(3月21日~4月19日 生まれ)
獅子座(7月23日~8月22日 生まれ)
射手座(11月22日~12月21日 生まれ)
もう二度と目の前に現れないで欲しい、なんて意固地に拒否していた相手から、思わぬ一報が入りそう。余裕があるなら受け止めていいかも。
牡牛座(4月20日~5月20日 生まれ)
乙女座(8月23日~9月22日 生まれ)
山羊座(12月22日~1月19日 生まれ)
そういう所やぞ、なんて指摘してくれるひとを遠ざけていたなら、もう一度説教をくらいにいくのもいいかも。自分にとって必要な人を間違えないように。
双子座(5月21日~6月20日 生まれ)
天秤座(9月23日~10月22日 生まれ)
水瓶座(1月20日~2月18日 生まれ)
このままではいけない、なんて考え方を手放してみてもよさそう。やればやるほど本来の目的から外れているような気がしても、それはそれで面白い人生です。
蟹座(6月21日~7月22日生まれ)
蠍座(10月23日~11月21日 生まれ)
魚座(2月19日~3月20日 生まれ)
懐かしいアーティストや、昔好きだったスポーツなど、ルーツをたどりたくなる出来事があるかも。当時の解釈とはまた違った新鮮なヒントが得られそうですよ。