伊藤 蘭『日本レコード大賞』に出演が決定　キャンディーズのヒット曲で乃木坂46とコラボを披露

伊藤 蘭が2019年12月30日（月）17時半よりTBS系で放送される『第61回輝く！日本レコード大賞』に出演することが決定した。ソロ曲「女なら」に加え、乃木坂46との豪華コラボでキャンディーズの大ヒット曲もパフォーマンスするという。

キャンディーズ時代にも出演したことがないというこのステージで、企画賞を受賞したソロ・デビューアルバム『My Bouquet』から彼女自身が作詞をした「女なら」を歌唱。さらに乃木坂46とのコラボレーションでキャンディーズの大ヒット曲「年下の男の子」をパフォーマンスする予定。 昭和を代表するアイドル「キャンディーズ」の伊藤と平成・令和を代表するアイドル「乃木坂46」の時代を超えた豪華共演が実現する。

伊藤は今年41年ぶりに歌手活動を再開し、5月にソロ・デビューアルバム『My Bouquet』をリリース。2020年2月からのアンコールツアーも発表となり、ますます精力的に音楽活動に取り組む伊藤の今年を象徴するパフォーマンスは見逃せないものとなりそうだ。