3Dホログラムと伝統芸能で彩る、ゲーム原作の舞台『あやかしむすび』上演決定　橋本全一、秋沢健太朗ら出演　

2020年4月25日（土）～4月29日（水・祝）渋谷区文化総合センター大和田6階「伝承ホール」にて、アメツチ企画 舞台版『あやかしむすび』が上演されることが決定した。

本作は、VR・ホログラムなどの最新映像技術エキスパート集団GAKUYAが人気・実力を兼ね備えた舞台のスペシャリスト達をむかえ、マルチモーダル・ハイブリット・エンターテインメント演劇プロジェクト”アメツチ”として伝承をベースにした物語で最新鋭のコラボレーションありの舞台公演だ。

演出は数々の商業舞台を成功させ、実績を積み上げている山田英真。そして、本公演のキャストにはヨリミツ四天王のリーダー・ツナ役に橋本全一、原作キャラクター・烏天狗の黒天丸役に秋沢健太朗、妖狐の南天役に五十嵐啓輔、一つ目小僧の紫陽役に天野眞隆、敵の妖怪・酒呑童子役に本川翔太、茨木童子役に松波優輝と様々な舞台で活躍する顔ぶれがメインを努める。

また、スタイリストの恵水流生が手がける豪華絢爛な美しい衣装とキャラクターごとの特徴のある様々な武器が登場し、本作の世界をさらに美しく盛り立てる。そして、本公演のビジュアルデザインはデザイナー後藤圭介が担当。「あやかしむすび」の作品世界を象徴する、華麗なビジュアルにも期待しよう。